自分同士5

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

密着したロッカーの中にかくれんぼで隠れていた女の子A 女の子がロッカーの中で隠れていると急に女の子自身の身体が発情してしまい、 陰核と乳首の先を弄りながらおしりを後ろに突き出して 「ああっ、んんぅ」 と声を出して弄っていると彼女の能力として閾値を超えて発情すると

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

分身してしまうという能力が発動してしまい、 『『ボンっっ』』 と煙が消えるとロッカーに隠れていた女の子は二人に分裂していました。 陰核と乳首が敏感になっている状態で女の子二人が対面するとぶつかるところは 乳首の頂点と口の先の潤った部分、鼻先。足の膝小僧はぶつかって絡まっている

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

「また、やっちゃったー」 「そうだよ、あんたのせいだからねー」 と口がくっついてしまいそうな距離でお互いに囁く、声に反応してしまい 陰核が固くなり、適度に湿り気を持った唇が熱い息を吐く 膨らんできた陰部の中に手を入れると、相手の二人いるもう一人の方の女の子も 「あぁん」 と耳に届く

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

小さな声で囁く。 「ああっ、んん」 「あぅあ、んっん」 乱れている女の子二人は、お互いに吐く息に興奮してしまい 自分の胸の高鳴りを押さえられず、その興奮がエスカレーションして まるで、相手の指が自分をなぶっている様に感じてしまう。 「んんぅ、んんっ」 「んんぁ、んんぃ」

ものくろ@分身分裂 @monochrome_pom

それぞれが、絶頂まで自分の性感を高めると お互いが、納得したのか二人の分身のうちの一方は満足したのか消えていった。 二人分の女の子の匂いと愛液がポタポタ落ちたあとだけが私と相手の分残っていた。 終わり