- haikankouno
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22.敬語とタメ語① 敬語を使うことが多いので自然とそちらのイメージが強いかと思いますが、そこそこフランクな話し方をしてくることもある柑奈ちゃん。 pic.twitter.com/5U4pdZK8xf
2016-12-16 12:49:0123.敬語とタメ語② 怪盗公演では、光ちゃんが年下、かつ少し張り詰めているのが分かったためか、珍しく全体的に砕けた話し方をしていました。 一方、この後の会話においては敬語で話しているので、状況によって使い分けているのね、わかるわ。 pic.twitter.com/nhYfqeOOFg
2016-12-16 12:52:5124.敬語とタメ語③ デレステのほうでは敬語とタメ語の比率が逆転しているような感じです。 恐らく、スカウト直後で心に諸々の余裕が無かったことが理由だと思います。 「〜〜だよ」とか今ではほぼ聞けないかと。 ここの傾向は次に出た時に判断する感じですね。 pic.twitter.com/m5aoricOFv
2016-12-16 12:57:2725.好物 柑奈の好物は長崎カステラ。 爺っちゃんからもらっていた思い出の食べ物らしく、「うわぁー」とか滅多に言わない感嘆を見せてくれています。 今まで何食べてるのか何が好きなのか、とかさっぱりだったので、割と貴重なプライベート情報だったりも。 pic.twitter.com/kQbVjJrjkH
2016-12-16 13:00:0826.デレマス劇場① 表情豊か浦柑奈さん。 初登場の時はこんな感じでした。うーんブレない。 びっくりちび柑奈さんだったり、美人さんの横顔を見せたり、とかく豊か豊か。 ラブ&ラブですー♪ pic.twitter.com/ekfL1LgBEY
2016-12-17 14:00:1927.デレマス劇場② デレマス劇場の柑奈において特に注目すべきは、表情振る舞いその他においてホントに「容赦がない」こと。 落ち込む時は「他の子でもこんなにガックリきてる場面あったか…?」という程溜め息ハイパワーだったりで、非常に感情豊かに描かれております。 劇場で描かれる多面性 pic.twitter.com/g4AaDFLpOA
2016-12-17 18:24:2628.導き手 怪盗公演で特徴的だったのが、光ちゃんが役柄とのギャップに悩んでいたところ、前同じ立場だった柑奈が“直接に助言を与えなかった”こと。 あくまで光ちゃん自身の答えに辿り着くための問かけに答えるだけの姿勢。 “全ては与えず、芽吹く時に手を添える”。よく表れていたかと。 pic.twitter.com/csG5N69i5l
2016-12-17 19:02:3029.ギター① 有浦柑奈が携帯するアコースティックギター。 曰く、「爺っちゃんの形見(存命)」とのこと。 文字通りに肌身離さず持っていたようで、アイドルとして活動する関係上、一時とはいえ別の場所に置くことに戸惑いを得ていた。 都会の生活に慣れない中での、心の拠り所の1つ。 pic.twitter.com/faO5kcDZFT
2016-12-17 23:33:1030.ギター② 柑奈にとってこのギターは弾き語りをするための商売道具でもあり、無くてはならない宝物であり、遠くても尊敬する人とをつなぐもの。 大切にしているのは言うまでもないが――新しい環境で生活するにつれ、不安と共に、“拠り所”への依存に近い気持ちも薄れてきたようで。 pic.twitter.com/Lj36pn3c5b
2016-12-17 23:38:4631.ギター③ 柑奈にとってそれは自身の代名詞であり、分身のような存在。 しかし、彼女はPにギターを、一時とはいえ託した。 『大切なギターは、プロデューサーさんに預けます。大事に持っててください』 真剣な口調である。 だからこそ、ギターへの想いと、Pへの深い信頼が見える。 pic.twitter.com/24yKFYmh2C
2016-12-17 23:41:5932.お姉さん 有浦さんは19歳! 実年齢より幼く見られることも少なくないが、ともかく19歳だ! 語尾に「!」がよく付いていたり、活発でパワフリャーな彼女だが、成人前の人として落ち着いた面もある! 包み込むような温かさを持つ「お姉さん」として振る舞うこともあるぞ……! pic.twitter.com/impJJ6twXq
2016-12-18 16:59:0233.空 柑奈が見ていたのは、故郷・長崎の空。 彼女が育ち、楽しい時も辛い時も見上げた、青かったり橙色だったり――様々な色をした空。 見上げていたのは、1人だった。 でも、輝くステージに立って――サイリウムに彩られた“皆で見る空”を知った。 この時、彼女はアイドルになった。 pic.twitter.com/jLBGmwF426
2016-12-18 17:25:4933.戦いたくなかった① ラブ&ピース。愛と平和。 夢と希望を振りまくアイドルは、彼女にとっての天啓、天職であっただろう。 しかし誤算があった。 アイドルはLIVEバトルという、戦いを行う者でもあったのだ。 そのことを知らなかった彼女は、大変狼狽した。 私も知らなかった(小声) pic.twitter.com/tLtwuF8Zja
2016-12-18 17:29:5834.戦いたくなかった② それがどういった形のものであれ、柑奈は平和主義者。 “争い”を忌避していたのである。 登場初期の台詞に、こんなものもある。 『い、いけない…。平和がポリシーなんだから勝って喜んじゃ…』 直接的なぶつかり合いに戸惑うばかり。 pic.twitter.com/LAArCsfNFn
2016-12-18 17:33:0235.戦いたくなかった③ だからか――デビュー当初の彼女は、“勝ち負け”を度外視して、自分の理想の実現ばかりを注視していた。 それもまた1つのスタンス。 訪れたのは、契機。 それはクリスマス。奇しくも、彼女の夢が1つ叶った、そのステージでのことだった。 pic.twitter.com/G0nmp7fCVD
2016-12-18 17:46:5536.戦いたくなかった④ 彼女は高らかに歌う。 「ファンのみなさんの声援…これもひとつの愛の形ですよ。その思いを受け取りアイドルは輝くんです!」 アイドルとして歌う、歌を。 「歌う事でラブ&ピースを競い合う事ができるなんて、きっとアイドルだからです!さ、歌い合いましょ!」
2016-12-18 17:50:3337.戦いたくなかった⑤ 理想のためと、導く自分が争ってはいけないと抑えていた。 しかし、ファンの声援もまた愛の1つの形。 「私もラブ&ピースの歌で負けてばかりじゃいられません!ファンのみんなへ、私の本気を届けますよ!」 戦わなければ歌えないのなら、勝って理想も叶える―― pic.twitter.com/coqx1eMJKP
2016-12-18 17:53:4838.戦いたくなかった⑥ 初めて、勝つためのステージ。 負けてしまったけれど。 「負けましたけど、愛と平和への想いが溢れるステキなLIVEでした!」 決して今までのような“負け”ではなかった。 戦うことも勝つこともまとめて受け入れて、愛する。 1人のアイドルがそこにいた―― pic.twitter.com/XY4s6jRb7V
2016-12-18 17:57:1939.弾き語り①/叶えたい夢① 好きなことはギターの弾き語り。 アイドルとしても1人の野心家としても、是非自分の特技で初ステージを収めたかっただろう。だが、「まず最初は」ということなのか、通常通りに歌うのみで初ステージは終わった。 これは燻る夢として胸に残ることになる。 pic.twitter.com/M21t25ot3T
2016-12-18 18:03:1540.弾き語り②/叶った夢② 願いは通り、めでたく柑奈が好むクリスマスの中で、“弾き語りアイドル”としてのデビューを果たす。 ここから有浦柑奈は本格的にギターを武器にアイドル界を戦っていくことになり、大切な思い出と共に大きなきっかけの1つと言えるものになった。 pic.twitter.com/xPnaM6BEM0
2016-12-18 18:09:1641.弾き語り③・作詞作曲① さて、既存の曲を弾き歌うだけではなく―― 柑奈はオリジナルの歌、 即興での歌唱を得意とするアイドルでもある。 これはパフォーマンスとしてLIVE本番でも行っていることの1つ。 pic.twitter.com/YoDBT7TZuj
2017-03-01 22:15:5442.弾き語り④・作詞作曲② 柑奈の作詞作曲の能力については広く評価されているようで、自分のパフォーマンスとして披露する他、 同僚、ひいては仲間……彼女風の言い方をするなら“家族”に相談を受けたり、作った歌詞を提供したり等、枠によらない活躍が確認されている。 pic.twitter.com/oic84vQyjy
2016-12-18 18:25:3843.Pへの好意 前提として好感を示すことに抵抗がなく、思想的にむしろ超積極的☆な彼女であるので、アイドルの道へ導いたPに対しての好意はフルオープン。 それだけに、博愛なのか恋慕なのか判断がつきにくいものの――時おり、えらいことを言ってくるから油断ならない。最後の地名は要検索 pic.twitter.com/pUEONq5PHc
2016-12-18 18:38:11