#コミックス版GBNS 大人力をブンブン振り回してオーディエンスを掴んでいく川島瑞樹、片桐早苗とか、当たり前のように観客にムチ振るっても歓声を浴びる財前時子とか、昔の経験を腐らせずに昇華してる服部瞳子とか、ステージ上の大人の強さがまんま恐怖になるシーンは素晴らしかった。
2018-02-06 21:01:58#コミックス版GBNS 「相手のステージで戦わせない!」って作戦練ってダンスメインのステージにしたのに、「そういう手合いが多いんだ……最近は」ってニヤッて笑ってダンスで圧殺していく木場さんは鬼だと思う
2018-02-06 21:04:52#コミックス版GBNS 皆でパジャマパーティーした時にやった、岡崎パイセンと白菊ほたるの「芸能界リアル百物語」回は、布団にくるまって涙目になってる関ちゃんと、平気な顔してたくせに夜怖くてトイレいけなくておねしょした松尾千鶴に作者のエロへの執念を感じてたまらないね
2018-02-06 21:09:54#コミックス版GBNS #白菊ほたるは終わらない 何人かいるほたるの元プロデューサーの1人が、うちのノベマスに登場する蓬莱Pを思い起こさせるのはなぜだ(誠実だけど無能っぷりなところとか)。 そしてそのPとなんか関係あったのを匂わせているのがエロいけどけしからん。
2018-02-06 22:00:00#コミックス版GBNS 「変わらなきゃ」と思ったことも「変わりたい」と思ったこともあった。 でも学校は勉強をするだけの場所だからと、お行儀よくしてクラスメイトとそれなりに仲良くしていればいいと、そこまで自分を出すこともしなかった。いや・・・学校という空間で特殊な存在になりたくなかった。
2018-02-06 22:50:32#コミックス版GBNS 淡い希望を抱いて毎日毎日、なにげない日常を過ごしていた。 見慣れない怪しいスーツの人が私に声をかける。 それが自分の人生のターニングポイントだったんだと気づいたのは、はじめて大きなステージに立ち大歓声のなか涙を流したあとだった。 Side:松尾千鶴
2018-02-06 22:57:55#コミックス版GBNS 普段は誰より先にネガに陥りやすいほたるんだけど、GBNS皆が問題にあえぎ挫けそうな時、一番最後まで抗う彼女の姿には目頭を熱くしたよ!
2018-02-07 00:41:05イタズラが不幸にもクリティカルすぎるヒットしてガチ泣きしちゃったほたるをあの手この手で慰めるレイナ様の回が好きなんだけどわかってくれる人いない? #コミックス版GBNS
2018-02-07 00:50:49『関裕美、ハーマイオニーのコスプレでコミケに初参加。現地で荒木先生やユリユリとばったり会い、写真をせがまれ正体がバレて長蛇の列ができる」 #コミックス版GBNS
2018-02-07 00:55:38松尾千鶴「みんなに会いたくなんてない…ライブももう出たくない…」 P「本音は?」 松尾千鶴「……みんなに、みんなに会いたい!まだやりたい!諦めたくない!!」 P「OK!それが聞きたかった!!」 #コミックス版GBNS
2018-02-07 01:05:58他事務所の不当な圧力を受け、悩み傷つくメンバー達 しかし、彼女だけは違っていた (そういう世界だってことはよく知ってる。少し前の私だったら、しょうがない、で済ませていたかもしれない。) 彼女ー岡崎泰葉は咆哮する 「だとしても!!」 ーーー反撃の狼煙が今、上がる #コミックス版GBNS
2018-02-07 01:10:29個人回でダンスバトルが決まった直後に、敵情視察でそのダンスに魅せられて当のナターリア本人に教えを請いに行くバカ真面目過ぎな関ちゃんに開口一番「ヒロミのはダンスじゃなくて体操だナ!」ってぶった斬るナターリアのコマはちょっと怖かった #コミックス版GBNS
2018-02-07 01:32:38でもその直後に「音に合わせて体を動かしてるダケじゃヒロミだってつまらないでショ?音楽で踊るんじゃなくて、リズムと、音楽と踊るんダ!」って動き出したナターリアは圧巻だったし本当に良い顔をしてたよ #コミックス版GBNS
2018-02-07 01:40:43