帰ってきた軍事板常見問題用データ集積所, 2018.2.15

よしぞうmaro'日・東シ13b @yosizo

今月から本国で公開された伊映画、タイトル「私は帰って来た」。まさに「帰って来たムッソリーニ」なのだが、イタリア本国での評判はどうなんだろう？ちゃんとエウルでロケしているのは笑ったが。日本での公開が待たれる(^ ^; youtu.be/1yh8XhaxxQk pic.twitter.com/DfmTiq0wvo

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よしぞうmaro'日・東シ13b @yosizo

なんと、イタリアで公開中の現代にムッソリーニが蘇ると言う映画「Sono tornato」（私は帰って来た）の予告編の音声とタイトルをそのままに某OVAシーンを被せて編集したマッド動画が在りました(^ ^; youtu.be/_ZHHavcJMH8

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サリチル酸メチル @_xf1941

ムッソリーニって学校でも「極悪独裁者」みたいな感じで習うけど実はそうでもない そもそも権力の集権を嫌ってて定期的に 国民に政権への信を聞いたりしてた ユダヤ人迫害にも大反対してて、政治家としてはチャーチルに絶賛されるぐらい一流 処刑される時ですら国民や連合国にその死を惜しまれた

消印所沢 @KCin_Tokorozawa

ムッソリーニの最期 mltr.ganriki.net/faq08a03c09m.h…

酔鏡仙＠ @suikyosen

ムッソリーニは（イタリア国民の勤勉性高めて普通の労働者にしやがった）極悪人

角石阿闌 @unowen1848

ヒトラーに続いてムッソリーニもか。これは日本も「帰ってきた東條英機」とか「帰ってきた近衛文麿」とか「帰ってきた石原莞爾」とかやらないと。 pic.twitter.com/nYceI6lY3E

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消印所沢 @KCin_Tokorozawa

仮に似たような映画を作るとして，「帰ってきた東条英機」　…とってもつまらなそう．　「帰ってきた辻政信」　…こっちだな． pic.twitter.com/42YMjDT2Ko

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梁煥永 @Ryang_Fang4

今の北朝鮮情勢だと、「帰ってきた石原莞爾」が一番ヤバそう。

もへもへ @gerogeroR

帰ってきた名将牟田口廉也。 twitter.com/unowen1848/sta…

足利じろ松 @8S658oQSrmF8xO2

@gerogeroR 牟田口閣下って、そんなに無能とは思えないんですよねぇ。当時の標準的な軍人だと思うのですよ。もちろん中将であるからには相当に高い能力あっただろうし。

もへもへ @gerogeroR

@8S658oQSrmF8xO2 中隊長くらいだったら優秀だったんじゃなかろうか。 補給を無視して配下の師団長も大本営すら「これ補給無理やろ」っていってる作戦を強行したのは無能だと思うぞ。

足利じろ松 @8S658oQSrmF8xO2

@gerogeroR その点が「標準的な軍人」だと思う所以なんですよね。当時の軍人を今の尺度で評価するのは不適当ではないかと。気合いと根性全盛の皇軍ですから牟田口閣下だけが特別無能とは思えないのですよ。実際に成功の可能性も指摘されてますし、もし成功していたら今頃大英雄とされていたのではないかと。

もへもへ @gerogeroR

@8S658oQSrmF8xO2 あのだなぁ・・・日本軍人が「気合と根性」だけで作戦たててたわけじゃないぞ。 近代軍なんだから問題はあってもちゃんと合理性ある作戦計画はたてる。 成功の可能性が指摘・・・って敵の補給物資を奪うことが前提じゃちょっとあかん。そもそも周りがほとんど補給に問題があると指摘してる。

まとめ管理人 @1059kanri

日本で「帰ってきた◯◯」をやるとすれば、政治家官僚軍人の中から選ぶより、やっぱり「帰ってきた北一輝」じゃないかなあと思う。彼の思想は現代においても引っかかる人間がかならずいる

まとめ管理人 @1059kanri

@nonomaru116 しかも基本的には民主的で自由で平等な世の中を作る事が目的、という誰も反対できない内容で。ただし「そういう世の中を作るには階級やら格差やらが邪魔をするから議会主義では無理。よって軍事クーデターか革命が必要」であるとｗ

消印所沢 @KCin_Tokorozawa

@1059kanri いっそのこと，非実在人物で「帰ってきたウルトラマン」　…あれ？

まとめ管理人 @1059kanri

@KCin_Tokorozawa アレが「もし現在にウルトラマンが蘇ったら」の思想実検だったとしたらｗ

中原 鼎（皇室・王室ライター） @NAKAHARA_Kanae

帰ってきた孝明天皇 明治政府およびその延長線上にある現政府を認めない可能性も pic.twitter.com/OJ8Dcb5j7z

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まとめ管理人 @1059kanri

日本史の史実で言えば「帰ってきた西郷隆盛」は、政府への広範な批判は存在したにも関わらず、決起しても郷里の人間以外からはほとんど賛同者を得ること無く、熊本撤退後は獣のように狩り立てられ城山の露と消えたのです

消印所沢 @KCin_Tokorozawa

@1059kanri 帰ってきた義経（ただし蒙古軍として）＞日本史カテゴリーの「帰ってきた」モノ

中原 鼎（皇室・王室ライター） @NAKAHARA_Kanae

この流れで『帰ってきたフランツ・ヨーゼフ1世』をやろう カプツィーナー納骨堂で目が覚めた老帝。地上に出た彼を待っていたのは、ちっぽけな共和国の首都となったウィーン。怒りのあまり、観光客の掌から妙な現代機器（スマホ）を奪って地面に叩きつけ、呟く。「帝国再建せねば。まずは大統領になる」 pic.twitter.com/TZB2OShOtL

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まとめ管理人 @1059kanri

ナポレオンも本当に一回帰ってきたので「帰ってきた◯◯」素材にはなりえず残念

とくめい @Type1993

@1059kanri 「帰ってきた鄧小平」ですと何回も帰ってきましたし。

まとめ管理人 @1059kanri

@Type1993 そう言えば彼は帰ってきてばっかりですねｗ

Af @Sz73B

「帰ってきた毛沢東」も見てみたい気がする。晩年の脳梗塞で耄碌した毛沢東なんか蘇っても仕方ないので、気力横溢していた40～50代の毛沢東。タイムスリップものになるが。己の晩年を知って怒りに震え、現代の腐敗した中共を見て怒り狂い、全てを壊すために新疆に入る毛沢東。