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marinaresca0928
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声が枯れる前に、口を押さえようとしていた手の力も抜けて、やがてチンポだけしかわからなくなっていく。何もかも殺ぎ落とされ、快楽だけが、与えられる快楽だけが耐え難い暴力となって蹂躙する。時間感覚が消えてどのくらい経ったか。
2018-02-21 09:49:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
快楽の入力もなくなって、ようやく閉じていた外とのチャンネルを開くと、日の傾きか半日近く経っていたことに気付くと、ひょっこり中古ちゃんが顔を出す。 「よくがまんできたね、えらいよ」 その言葉で、赦しを与えられることを期待する。痛いほどに膨れ上がったチンポからの解放が目前に迫る。
2018-02-21 10:12:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「じゃあ、始めよっか」 中古ちゃんがベッドに登り、またがるようにがに股で立った。段々と彼女本来の何かが戻ってきたような、そんな気がする。垂れ落ちる愛液が体にふりかかり、息を呑んだ。ひどく痛かった。
2018-02-21 10:24:29![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ゆっくりと中古ちゃんの腰が降りてくるのを喉とチンポの痛みに耐えながら待つ。がに股に開いてようやく、ほんの少しだけ中身が見えるかどうか。知らず知らず凝視をしていたのか、それともパフォーマンスなのか、彼女が両手で性器を割り開いた。フードもしっかりと剥いてぷっくり育ったクリが晒される。
2018-02-21 14:42:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
意外に色素沈着などもなくて、綺麗なはだをしていた。生の肉よりも明るいピンク、肌の色合いと混じりあい、うっすらとグラデーションして微かに内側は濃い色。でも隅から隅までまで使ってチンポを咥え込んで来たのがありありと分かるような、そんな芯から痺れるような匂いと滑りきった粘液。
2018-02-21 15:00:34![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
指で開かれた中古ちゃんの穴の蠢きに自然と手が動いていた。指で貯まりきった花の蜜をすくうかのような。
2018-02-21 15:04:39