どうぶつの森ふたたび

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ポケ森、もう飽きてやってないけど、キャンプに来る暇人（比喩）を接待してお金をもらい家具（比喩）に投資してキャンプ場（比喩）に誘致するのって、実際に商売として成り立つんだろうか

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キャンプに来る暇人（比喩）がなにで生計を維持してるかという問題が本当に深刻で、キャンプ場（比喩）に誘致するとその生計の手段はなくなるかもしれない

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自分がやったのは「おい森」「ポケ森」だけなのでその前提で読んでほしいのだが、たぬきちが商業や不動産開発、通貨発行から管理貿易、出入国管理まで行っている「おい森」においてはこの不安はたぬきち一人が背負えばよかった（まめきちもつぶきちもそれを背負うには幼すぎる）

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誘致できる人数が限られていて追い出しを考えると不安がる住人がいるとか、辛辣な社会批評すぎて絶句した

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キャンプ場の外にあるのはトルコとシリアかもしれない

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おそらくポケ森をやった人の中には大東建託に売りつけられたアパートの所有者やその相続人、連帯保証人も少なからずいると思うが、

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あのゲームはまさに自分たちが未来にやるべき仕事そのものなのだと、気づいているだろうか？