辺野古新基地予定地下に活断層存在認識否定と閣議決定(安倍晋三政権)するも、沖縄防衛局報告書には「活断層疑い明記」(2018.3.7作成)

内田 @uchida_kawasaki

「沖縄に核」　日本容認/沖縄地元紙など相次ぎ報道/本紙報道に反響 jcp.or.jp/akahata/aik17/… 引用『河野氏は「非核三原則の堅持が政府の一貫した立場なので、それに反するような示唆はなかった」と弁明しましたが、(続く)

内田 @uchida_kawasaki

続)「非核三原則を守ることを前提としつつ、緊急時において内閣の判断で例外を認める」(岸田文雄外相＝当時)として、核持ち込みを否定していないのが日本政府の立場です。 引用終

内田 @uchida_kawasaki

2018.3.7 ＜今回開示されたボーリング調査の報告書で判明したこと②＞ケーソン護岸部分の海底地盤は想像以上に軟弱---地盤の強度を示すＮ値がゼロという地点がいくつも。 // 午後は日退教九州ブロックの総会で講演 - チョイさんの沖縄日記 blog.goo.ne.jp/chuy/e/88aa20c…

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日付切取線 @krtr_date

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内田 @uchida_kawasaki

2018.3.9 辺野古新基地「撤回」学者らが翁長知事に準備要求　活断層など理由に okinawatimes.co.jp/articles/-/220… via @theokinawatimes

内田 @uchida_kawasaki

意見書は承認基準を定めた公有水面埋立法４条１項や、法令違反や公害防止などを理由に承認の取り消し条件などを定めた３２条に基づき、撤回が可能と指摘 twitter.com/uchida_kawasak…

内田 @uchida_kawasaki

小野寺五典防衛相、米側へ伝達明かさず　辺野古の地質調査、活断層指摘 - 琉球新報 ryukyushimpo.jp/news/entry-679… 「政府としては辺野古沿岸域に活断層が存在するという認識は持っていない」とこれまでの見解を繰り返した

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内田 @uchida_kawasaki

2018.3.19 ＜衝撃の事実が判明＞大浦湾の海底には、活断層だけではなく、厚さ40mものまるで豆腐のような超軟弱地盤（Ｎ値ゼロ）！ チョイさんの沖縄日記 blog.goo.ne.jp/chuy/e/f857b29… 情報公開請求で出てきた資料には…

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内田 @uchida_kawasaki

辺野古沖に軟弱地盤、深さ約40メートル　防衛局報告書に「想定外」記述 okinawatimes.co.jp/articles/-/225… 報告書は沖縄平和市民連絡会の北上田毅氏と赤嶺政賢衆院議員（共産）が入手。Ｃ１護岸周辺について「活断層の疑い」も記している。

内田 @uchida_kawasaki

・北上田氏「地盤改良には多額の費用がかかり、環境に致命的な影響が出る。立地そのものを見直すべきだ」と ・日本大の鎌尾彰司准教授（地盤工学）「羽田空港の埋め立て工事でも地盤がマヨネーズ並みの軟らかさだと言われたが、それに匹敵する。地盤改良が必須になる」と指摘

内田 @uchida_kawasaki

・翁長雄志知事は申請を認めない姿勢で、防衛局はタイミングを見極めるとみられる。＼_(･ω･｀)ｺｺ重要！

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内田 @uchida_kawasaki

辺野古の新基地建設予定地　“マヨネーズのような”超軟弱地盤 dot.asahi.com/aera/201804030… via @dot_asahi_pub

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内田 @uchida_kawasaki

2018.4.5 【辺野古新基地問題】 埋立（土砂投入）工事の設計図書がやっと提出された --- 埋立工事に入るには、事前に沖縄県との事前協議、知事の承認が必要である！ blog.goo.ne.jp/chuy/e/5fbee6a…

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✄------------ 4/6(金) ------------✄