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NHK-FM 古楽の楽しみ - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -(3) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2018-03-07 06:02:11📻🎶 (・_・。)おはようございます🎶 古楽の楽しみ - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -(3) - NHK ご案内:関根敏子/ピエール・ゲドロンの宮廷歌曲を中心にお送りします。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2018-… #古楽の楽しみ #nhkfm
2018-03-07 06:02:19NHK-FM 古楽の楽しみ - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -(3) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2018-03-07 06:04:16エール・ド・クール=宮廷歌曲 バレ・ド・クール=宮廷舞曲 3千曲!? 先ずはその宮廷歌曲を1曲。 「何と、勝ち誇った愛の神が」 (ソプラノ)原雅巳、(リュート)永田斉子 #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:04:36ゲドロン「何と、勝ち誇った愛の神が」 「ルイ13世の時代は宮廷歌曲、宮廷バレが流行。ゲドロンはルイ13世の父アンリ4世時代から宮廷音楽家として活躍。後に宮廷音楽監督に。200曲程の宮廷歌曲を。この曲はリュート伴奏つきエール・ド・クール」と関根先生。 #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:05:44ゲドロンの作品はロベルト・バラールが編集した「リュート・タブラチュアによる様々な作曲家のエール集」1608年にした最初の6巻に収められています。 #古楽の楽しみ #仏バロ pic.twitter.com/zH0IuIoeG7
2018-03-07 06:06:46今日のゲドロンという人もはじめて聞くけど、この番組、特に関根先生の回はよくもこれだけ知らない作曲家がいたもんだと思おうほど毎回毎回お初の作曲家が出てきて、自分が聞いたことのある作曲家なんてごくごくごくごく一部なんだなと思い知らされます #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:07:20エール・ド・クールは、1570年代から1650年まで、すなわちルネサンス音楽の末期から初期バロック音楽にかけてフランスの上流階級に人気のあった、世俗歌曲のジャンルのひとつ。ルイ13世の治世にあたる1610年ごろから1635年ぐらいまでがこのジャンルの頂点とのこと(ウィキ)。 #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:07:30ゲドロンのリュート伴奏付きエール・ド・クール「愛と哀しみと苦しみの入り混じったため息」「死すべき者よ」「立ち直れる望みなど」のCDはこちら。ジャケ絵はガブリエル・デストレ-Gabrielle d'Estrees(1571- 1599) #古楽の楽しみ 仏バロ pic.twitter.com/4AlyiskOQZ
2018-03-07 06:07:37原雅巳、、、女性の名前でこれは初めて見た気がする。 ま、どうでもいい話だけど。 巴御前じゃないしなあw #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:08:46[radiko.jp]古楽の楽しみ - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -(3) | NHK-FM(東京) | 2018/03/07/水 | 06:00-06:55 #radiko radiko.jp/share/?t=20180…
2018-03-07 06:09:04更に歌曲4曲。 (ソプラノ)クロディーヌ・アンセルメ、(リュート)パオロ・ケリーチ ①「愛と哀しみと苦しみの入り混じったため息」 ②「あまりにも多くの苦しみ」 ③「死すべき者よ」 ④「立ち直れる望みなど」 #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:10:20ゲドロン「愛と哀しみと苦しみの入り混じったため息」「あまりにも多くの苦しみ」 「どちらも恋の苦しみが仏語で繊細に歌われる。当時の歌い手は最初の旋律が別な歌詞で繰り返されるとき繊細な装飾を付けて歌った」と関根先生。 哀切なソプラノ。静かにリュートが寄り添う。美しい。 #古楽の楽しみ
2018-03-07 06:10:33メロディラインがこの作曲家の独自性を示していて惹き込まれます フランス語もうちょっと理解できればなあ らもーさんと名乗る割に仏語はダメダメ😵😭 #古楽の楽しみ #ピエールゲドロン
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