裏古楽の楽しみ -2018年03月09日 - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -（5） (2ページ目)

📻🎶 (･_･｡)おはようございます🎶 古楽の楽しみ - 17世紀前半のフランスの音楽家たち -（5） - NHK ご案内:関根敏子／エティエンヌ・ムリニエのエール・ド・クールやミサ曲、宗教曲をお送りします。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2018-… #古楽の楽しみ #nhkfm

2018-03-09 06:00:58

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

開演～～～♪ 関根先生のおフランス「17世紀前半のフランスの音楽家たち」も、いよいよ最終5日目。エティエンヌ・ムリニエのエール・ド・クールやミサ曲、宗教曲をお送りします。（番組表）今日はすべてムリニエの曲。 #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:01:13

Muzziro@花粉症です😷 @GGfabiondi

ムリニエは1599年ごろ地中海に近い南部のラングドックに生まれた。6歳ごろナルボンヌ大聖堂の学校に入学。火曜日のブジニャックの10年くらい後輩みたいです。21歳でパリに出て、27歳で国王ルイ13世の弟、オルレアン公ガストンに使える楽長となる。 #古楽の楽しみ　 #仏バロ pic.twitter.com/s2rDWtaPqc

2018-03-09 06:02:36

拡大

Tom Chobim @tomochang49

強風融雪洪水雪崩注意報の朝。 #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:02:53

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

先ずは同一音盤から2曲。（テノール）ジャン・ポール・フシェクール、（リュート）エリック・べロック ①「友よ、酒に酔おう」 ②「静かな暗い夜」 #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:02:55

さきえる @sakiel02

(´ω`)おはようございます #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:03:27

m_um_u @m_um_u

[radiko.jp]古楽の楽しみ　－　１７世紀前半のフランスの音楽家たち　－（５） | NHK-FM（東京） | 2018/03/09/金 | 06:00-06:55 #radiko radiko.jp/share/?t=20180…

2018-03-09 06:03:28

Prince of Scotch @princeofscot

17世紀前半のフランス音楽最終日を聴いております(*^_^*) #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:04:22

ハウゼン (Hausen) @hausenjapan

＊友よ、フランスでスペインのワインに酔おう Amis, enivrons-nous du vin d'Espagne en France ＊平穏な暗い夜 Paisible et tenebreuse nuit エティエンヌ・ムリニエ #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:04:35

海外テレビドラマ、クラシック音楽 @nekoronbo39

@sakiel02 おはよう(=^・^=)御座います #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:05:17

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

なかなか爽やか男子の歌じゃないですか♪ 恋愛にうじうじするようなウェットな感じではないｗ #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:05:46

Best Paddy♍🔺ぴえん🥺暴威未だ緩まず～💉💉💉💉済～ @Toru_Clementi

ビット子の突然の暴落を癒しにきたw #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:06:46

ｺｶﾞｸｶﾓｶﾓ @kogakutanotano

今朝の１曲目は、ムニエルの鮭じゃなくて酒なのね、ムリニエ「友よ、酒に酔おう」から始まりました。どうしてもお魚さんな朝です。#古楽の楽しみ

2018-03-09 06:06:46

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

ムリニエ、自分のATOKでは「無理に絵」と出ます。厳しく叱りつけてムリニエを覚えさせましたｗエティエンヌ・ムリニエ（Etienne Moulinié, 1600年ごろ - 1676年）は、フランス初期バロック音楽の作曲家。(Wiki) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8… #古楽の楽しみ

2018-03-09 06:07:21

リンク Wikipedia エティエンヌ・ムリニエエティエンヌ・ムリニエ（Etienne Moulinié, 1600年ごろ - 1676年）は、フランス初期バロック音楽の作曲家。ラングドック地方の出身で、少年時代はナルボンヌ大聖堂の少年聖歌隊員であった。兄アントワーヌ（1655年没）の影響力を通じて、フランス宮廷に雇われ、王弟オルレアン大公ガストンの宮廷楽長に任命される。在任中に宗教音楽と世俗音楽を作曲（独唱とリュートもしくは重唱と通奏低音のための作品が多い）。ほかにバレエなどの舞曲も作曲している。大公ガストンの令嬢ド・モンパンジエの音楽教師でもあった