上岡敏之&新日本フィル~チャイコフスキーのイタリアへの憧れ
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新日本フィルのレスピーギローマの噴水・チャイコフスキーの悲愴・どなたか忘れたのコントラバス協奏曲を聴いて来ました! 伊藤駿さんうまかったなー、杉木さんと市川さんのサポートも絶妙... 一番嬉しかったことは市川さんが俺を覚えて下さってたこと笑
2018-03-24 16:43:21上岡/新日本フィル@トリフォニーホール。「ローマの噴水」は弱音が美しく、チャイコ悲愴は何といってもコントラバスの力感に満ちた最終楽章のピィツィカート。他にボッテシーニのコントラバス協奏曲第2番。今日の演奏会はコントラバスが全てだった。
2018-03-24 16:49:05上岡敏之新日フィル@すみトリ 久々の新日。今日は玲雄さんのボッテシーニ目当てでセンター前から3列目ビオラより。ソリストよく見えた♪ 玲雄さんソロ素晴らしかった〜。演奏職人!って感じ。オケのCbトップは読響から大槻くんがゲストで豪華豪華^_^
2018-03-24 17:14:01約10年前のヴッパータール響とはまた違う「悲愴」でした。あの時は死にそうに聴こえてこちらも動悸がしたのですが、今回は明るさがある?おかしいな、他の方の感想と違うようですが。 #上岡敏之 指揮 #新日本フィル
2018-03-24 16:54:22@sergiu0720 レスピーギの最初の弱音なんか、上岡さん新日本フィルでここまでやるようになったか!って感じでした。「悲愴」は10年前のヴッパータール響のとはまた別の仕上がりになっており・・・なんか不思議。
2018-03-24 18:25:31@sergiu0720 オーケストラの出来というよりは、上岡さんのディレクションが全然違ったのではと思いました。ヴ響のとは色が違うというか。
2018-03-24 20:13:28上岡さん=新日本フィルの緊迫感あふれる悲愴、息を詰めて聴き入っていたら、終わる寸前に突然足(腿裏)がつってしまい、危うく声を出しそうになりつつ悶絶しながら聴き終えました。繊細な表情が美しいローマの噴水も良かった。
2018-03-24 17:16:26上岡敏之さん指揮新日本フィル「アフタヌーン・コンサート・シリーズ」@すみだトリフォニーHへ。ボッテジーニ「コントラバス協奏曲第2番」(独奏:渡邉玲雄さん)、チャイコフスキー「交響曲第6番《悲愴》」他。渡邉さんのソロ、推進力のある、しかし考え抜かれた上岡さんの《悲愴》、しびれました! pic.twitter.com/nL29OI5ai8
2018-03-24 18:03:34新日本フィル@3/24トリフォニー オケの個性に合うローマの噴水。調性繋がりの渡邉玲雄Cbの ボッテシーニ協2+未知のVcとのロンドンデリーが美しい。悲愴は1Mvで長い総休止、独自のテンポ、BCl不在のミュート無Fg等上岡敏之ワールド全開と思いきや2Mv以降普通でやや拍子抜け。
2018-03-24 17:20:59新日本フィル聴きにいきました 渋滞で一曲目は間に合わなかったけど玲雄先生のコンチェルト前になんとか到着😵 ボッテシーニ(プログラムがこうだった)こんな呼吸を支配される演奏は久々でした。あとチャイコの悲愴終わった時のオケの空気は一体なんだったのか
2018-03-24 18:32:53トリフォニー・新日本フィル・上岡敏之指揮、「ローマの噴水」繊細で情景描写が素晴らしい。渡邊玲雄Cb首席のボッテシーニCb協奏曲2番。渡邊さんはVcのようにCbを自在に操り華麗な演奏に大喝采。最後はチャイコの「悲愴」。上岡先生の指揮、新日本フィルの素晴らしい演奏に終演後立てませんでした。 pic.twitter.com/vRNCnh2zTG
2018-03-24 18:56:38上岡×新日フィル すみだ。渡邉主席をソロに迎えてのボッテシーニCb協2番。ソロは熱演で見事だったが、協奏曲としては華に欠けるかなと思った。Vcのように歌わせるのが難しいし。アンコールのロンドンデリーの方は味があった。指板に倍音に印があるのが見え、プロでもそうかと嬉しくなった。
2018-03-24 19:51:31上岡×新日フィル すみだ。桜満開の東京のすみだトリフォニー。新日では珍しく?、客入りはほぼ満席。上岡さん客席見て驚いて、崔さんに嬉しそうに話しかけていた。 演奏会はローマの噴水からスタート。弱音が美しく、菅も好調。ただ、この一曲でオルガンとハープ二人は出番終了。もったいない!?
2018-03-24 19:38:55上岡×新日フィル。上岡の悲愴の主役はCbだった。Cbで始まりCbで終わる.終楽章の終結部もCbをしっかりと弾かせ、指揮棒でバチッと曲をぶった切る。消えゆくというよりは事切れる感じ。Cbの強調は各所で見られ、最近流行りのクルレンツィスと解釈が似ているか。もっと流麗で美しいけれど。
2018-03-24 20:06:42上岡×新日フィル。上岡の一番の特徴は、指定の強弱を無視したデュナーミクの解釈。展開部直前のppppppは明らかにmpで吹かれていた。もちろんバスクラではなくFgのまま。強弱を強調して観客を驚かせるこけおどしより、構造をきちんと聴衆に伝える本質に迫るアプローチなのだろうか。
2018-03-24 20:21:03あ~、上岡さん&新日本フィルで悲愴やったのですね、聴いてみたかったなあ。 この間の小泉&名古屋フィルの演奏で改めて悲愴の素晴らしさを実感した所なので。
2018-03-24 20:58:26上岡敏之氏指揮の新日フィルの『第13回ルビー<アフタヌーンコンサート・シリーズ>土曜』を聴きにすみだトリフォニーホールへ。3曲目にチャイコフスキーの交響曲第6番 『悲愴』が演奏されましたが、今までに何度も聴いたことのある曲ですが、打楽器の演奏が今日は極めて強く耳に残りました。 pic.twitter.com/dTLuM474zG
2018-03-24 21:30:02半休とれて、初!すみだ、新日本フィル、マエストロ:上岡氏。良いホールだ~。2階席の一番後ろでも苦にならない。(S席だったけど) チャンスがあればサイドの席で聴きたい。 pic.twitter.com/ECIfIBarPf
2018-03-24 21:49:12響きだけでなく、新日本フィルの演奏も良かった。噴水のキラキラ感とクリアな演奏。CBの卓越したテクニック。悲愴はマエストロ上岡氏のアプローチが明確に表現された演奏と感じた。最後のCBはしっかりとした鼓動、でも止まってしまう悲しさ。長い沈黙。感動的でした。 pic.twitter.com/3sCk5MPhcd
2018-03-24 22:23:17ごろさす♪新日本フィル/ルビー)聴けば聴くほどよい演奏に惹き込まれ明日も行っちゃう?と友人と話しています。コントラバス演奏後のソリストアンコール(1日め童神、2日めロンドンデリー)には両日涙!繊細でキラキラした色が見えるローマの噴水、新日本フィル版のあらたな「悲愴」は聴き逃がせない! pic.twitter.com/4EHR7VkTlI
2018-03-24 21:29:18今日の新日本フィル、プログラミングも演奏も素敵でした。前半の2曲は生で初めて聴いたけどどっちもワクワクしたし、悲愴は個性的。上岡さんの棒が自由闊達で素敵!
2018-03-24 23:50:30今まで聴いた悲愴のベストは、去年の日本フィル×ラザレフさん。劇的に歌わせるけど、それでいて切れ味抜群、旋律の美しさには寄りかからない純音楽的なアプローチな気がした。 今日の新日本フィルは「演劇的」。両端楽章の間のとり方が独特 で新鮮!ある意味、対極のアプローチで刺激的でした。
2018-03-24 23:59:01