@nop666 ありとあらゆる演技を飲み込める「キャラクター」は、未だに存在していない。 CGだと二次元は多少近寄りましたけれども、声はまだ、無理。
2018-03-20 01:47:27@nop666 ある意味「初音ミク的なのCGモデルと半リアルタイムで操縦できる声のセット」 (歌声ではなく、声優なみの演技ができる、まだ存在していないある技術) が出来て、初めてこの「VTuberの黎明期」を乗り越え、「真のVTuber時代」に入れると思う。
2018-03-20 01:49:09@ejiwarp 以前、喋る方の実装を考えているとか言うツイートがありましたね。 ボイスロイドかと聞かれて「違う」と返事されてたような記憶も
2018-03-20 01:51:02@nop666 そりぁTTSを目指してないから、ボイスロイドは使わないですね。 twitter.com/vocaloid_cv_cf…
2018-03-20 01:52:07@miku_prpr_P どのような形になろうとも、エンジンとしてVOICEROIDは使いませんね…。
2017-02-18 09:57:26@nop666 今の所属人性を多少下げようとして「(一致性確保のため)作品ごと違う声優を使うけど、声は初音ミクのまま」までは出来てるようです。
2018-03-20 01:56:06@ejiwarp 声が変わってしまうとそれはもう「初音ミク」では無くなってしまう(=本来が声だけの存在だから)ことになりますからね
2018-03-20 01:57:16@nop666 なので「個性と文脈」と「声」の分離が出来る技術自体が確保出来たら、逆にいきなり「どこでもすぐコラボできる」ようになる&キャラクターの強度がより強くなる(ここだけ問題引き起こしたとしてもそこでやってる人だけの責任)。 この意味で「本当のVTuber」はまだ、出ていない。
2018-03-20 02:00:00@nop666 今まであった「トークロイド」をそのままにして高精度に高効率(リアルタイムに近いレベル)でやれるとなったら、上記の通り色んな所で運用可能けれども 注意すべきなのは、ここでは「自然に喋るようになる」ではない。 「初音ミクのように喋る」だけでいい。
2018-03-20 02:04:40@nop666 それは現状だけでも多大な労力と技術(の手作業)が必要されるから。 「ほぼ自動」でやらなければいけない。 私はそれはWatさんが「喋るミク」と呼ばれる技術体系の実態だと思ってます。
2018-03-20 02:06:12@ejiwarp 「ありがほー」…(あかん) ですね、あまり流暢に喋りすぎてもそれはそれでまたミクさんじゃなくなる(てか中の人が漏れ出てしまう)感じですか。
2018-03-20 02:07:36@nop666 それが確立され、どことでも簡単にコラボできるようになると、どんな形で解放されるとはわからないけれども、ほぼあらゆる所で声優とシナリオを選ばずコラボできるから、それが私が考える「真のVTuber」の形だと思っている。
2018-03-20 02:08:43@nop666 正直「ミクさんの声」は強度を段々上がってるから、ある時期から「結構流暢」になるのもありうるし、それはそれで都合がよかった。 youtube.com/watch?v=DlAytm…
2018-03-20 02:11:05@ejiwarp 現状では、まだ動かすのは大変みたいですからね…東雲めぐさんでしたっけ、アレは技術力が極めて高い人が関わってるから出来てるみたいですし。
2018-03-20 02:12:12@nop666 逆に言うと、その時期が来るまで「別のある新しいキャラクターの(視覚と聴覚の)フルセットがそろって出される」という流れもありうる。 まぁ、ミク廃的都合がわるかったけれども。
2018-03-20 02:13:37@ejiwarp PSP版Divaの賛辞とかはまだまだたどたどしい感じだったので、隔世の感があります(あれは確かOSTERさんが力技で喋らせてたんだったかな…)
2018-03-20 02:16:05@nop666 放送用のツールセットを作ったのは超一流だったけれども、それ以上に「機械与えたら勝手に使い方マスターした」あの子が現場の全員を驚かせたわけで。 直近のこのVTuberの流れで私が「興味薄かった」理由は、まさに仰ったとおり「属人性は下げるところかむしろ上がっている」という。
2018-03-20 02:18:22@ejiwarp やっぱりミク廃的には声と姿が揃ってこそという感じがありますね…本当の「初音ミク」は声だけの存在であったとしても。
2018-03-20 02:19:44