2018.3.20 第74回原子力規制委員会『線量測定設備約2400台撤去へ』関連ツイートまとめ

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内田 @uchida_kawasaki

全国の水準と比較して何の意味が? 東京電力福島第一原発から放出された放射性物質で引き上げられた空間線量、そして身の回りに存在する放射性物質の体内取り込みによる内部被曝を考えなければならないのに。 twitter.com/uchida_kawasak…

2018-03-21 18:12:32
内田 @uchida_kawasaki

Q 現在の線量は本当に低いのですか。 A 規制委によると、避難指示が出された12市町村以外の直近1年間(17年2月1日~18年1月31日)の平均線量の最大値は毎時0.25マイクロSv。(中略)事故前の全国の水準(毎時0.010~0.115マイクロSv)の範囲まで減少しています。

2018-03-21 18:10:03
内田 @uchida_kawasaki

2018.3.20 線量測定設備約2400台撤去へ|NHK 福島県 www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim… 原子力規制委員会は、来年度から、避難指示が出ている自治体などを除き、線量が低くなっている場所のモニタリングポストを撤去

2018-03-20 19:57:04
内田 @uchida_kawasaki

引用『福島県放射線監視室の酒井広行室長は、「福島県民にとっては、数値が見えることで安心できる部分がある。生活になじんでしまっていて子どもの不安解消や風評対策にもなるので、場所によっては測定を維持してほしいと考えている。一気に減らすのではなく、地域の住民と協議しながら

2018-03-21 21:22:40
内田 @uchida_kawasaki

続)少しずつ進めていくようお願いしたい」と述べました。 モニタリングポストは数は減るものの県全域で残されることになっていて、酒井室長は「廃炉が終わるまで継続して監視していくので安心してもらいたい」と話しています。

2018-03-21 21:22:56
内田 @uchida_kawasaki

放射線監視装置撤去「責任ある対応を」 自治体から説明求める声:福島民友 minyu-net.com/news/news/FM20… 引用『県放射線監視室の酒井広行室長は「線量はかなり低減しており、(MPの配置を)整理する方向性に異論はない」としながらも「市町村や住民の納得を得た上で進めてほしい」と注文を付けた。』

2018-03-21 21:24:41
リンク 福島民友新聞社 放射線監視装置撤去「責任ある対応を」 自治体から説明求める声 原子力規制委員会が県内の空間放射線量を測定する放射線監視装置(モニタリングポスト)の大部分を撤去する方針を決めた20日、自治体からは、国への丁寧な説明を求める声が上がった。 規制委は避難指示が出た12市町村以外にある約2400台を2021年3月末までに撤去する方針だ。今後、中間貯蔵施設への除染土壌の搬出を控える福島市の木幡浩市長は「地域の実情を踏まえた対応が必要。市と十分協議し、連携を図りなが 18