魔法少女まどか☆マギカのキュウベエから見た世界

つおるあ @tuorua9876

「逃げ恥」。「逃げ恥」最終回見たあ。 新垣結衣主演の「逃げるは恥だが役に立つ」、日本のドラマの一位をおれの中で獲得。 二位は稲森みゆき主演の「ハッピーマニア」。思わず、星野源のエッセイを二冊も買ってしまったぜ。売れる前の星野源を知りたいな。

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しかし、ガッキーには、新垣修羅という息子と新垣弥生という娘の隠し子がいたはずだが、元気なんだろうか。それともまちがってるのか、このうわさ？

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なんか、日本の女の子たちが「君の名は。」はいらないと怒りでDVDを割ってるとか、「魔法少女まどか☆マギカ」すらいらないとDVDをバキバキ割ってるそうだが、やっぱり実写の「逃げ恥」や「ハッピーマニア」のが参考になるらしい。

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でも、「魔法少女まどか☆マギカ」は女子中学生の殺人犯と戦う日本の五人の女子中学生の物語で、戦うために超法規的措置、国家機密になる許可とってるんだけど。十四歳までは少年法で殺人が許されてたからであり、おれには十五歳以上の魔法少女って何のためにやってるのか意味不明。ｂｙキュウベエ。

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佐倉杏子から見た魔法少女。佐倉杏子は、殺人鬼と戦うには家出や万引きくらいしても当然、それでなければ勝てないと思ってた。それで、さやかと仲間割れ。救急車がなければ、さやかなんて五話で死んでる。「殺人鬼と戦うには杏子のような子がふさわしい、さやかは足手まとい」がほむらの意見。

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暁美ほむらから見たら、まどかのような優しい女の子は殺人鬼と戦うべきじゃないって必死で止めてたね。でも、二十六歳の日本男児、警察外事課のバイト「キュウベエ」が期待していたのはまどかだ。実際に、外国人の殺人鬼「ワルプルギスの夜」が来たら、ほむらなんて十話みたいだ。倒したのはまどかだ。

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美滝ケ原は東京にある。警察外事課にとって、日本人が日本人を殺すのは重要じゃない。外国人に日本人が殺されることのが困る。正式なアメリカからの旅行者、殺人集団「ワルプルギスの夜」は東京に頻繁の遊びに来ていた。ほむらはその遊ぶ場所を統計で調べていた。賢いとは思うよ。でも倒したのはまどか

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物語は十話から複雑を極める。東京の大量殺人集団「ワルプルギスの夜」の正体は、情報機関キュウベエが探していたアメリカの情報機関の女子高生の友だちだった。外交官特権をもってるワルプルギスの夜と正式な入国手続きを経ているアメリカの殺人集団。彼らは日本のアニメ製作に興味なかったね。

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警察外事課のバイトであるキュウベエは、東京で起きている殺人事件の中にアメリカの情報機関が行っている殺人を調べていた。ずばり、予想は的中。殺人集団「ワルプルギスの夜」はアメリカの情報機関だった。契約通りの仕事をしたのにキュウベエは日本政府に封印された。キュウベエの人生は不幸だ。

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警察外事課がバイトのコードネーム「キュウベエ」の封印をしたのは、アメリカの情報機関をとりしまると、日本の情報機関が海外で殺人できなくなると勘ちがいしたから。情報機関は法律も含めて実力で海外諜報するもの。キュウベエは悪くない。そんなんだから日本の情報機関はアメリカの諜報が下手なんだ

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キュウベエは「ワルプルギスの夜」の人数を調べていた。殺人鬼は確かに一人である場合が多い。日本のタイマン文化の悪影響。だが、海外では殺人が集団で行われるなんて常識。ワルプルギスの夜の推定人数は２０人前後。それがぴったりと２０人だとわかった時、キュウベエは仮説を披露した。これは軍隊だ

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警察外事課の結論は、「外事課なら、日本の市民の安全より外国の情報機関の訓練を支援」だった。逮捕されたのは殺人事件を防いだキュウベエの方だった。バイトのキュウベエは封印された。キュウベエは日本政府への不信が強くなった。これがキュウベエの人生。精神病院へ強制隔離だった。

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警察外事課はバイトのキュウベエに「音楽」を作ることを要求した。フォークなら中島みゆきや井上陽水が、ロックならサザンやビーズやグレイが、ヒップホップなら山嵐やソウルドアウトがある。キュウベエはクラシックを作った。日本初のクラシック「コネクト」二曲目「キュウベエの営業のテーマ」

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キュウベエは声をだいにしていいたい。「マミさんのテーマ」はマラカスを基調とした和音のない音楽、つまり、アフリカ伝統音楽ではなく、日本人の作ったアフリカ現代音楽。アフリカの音楽の発展にも「魔法少女まどか☆マギカ」の音楽スタッフは貢献している。国際連合での功績はきっと莫大なものになる