約100年前にエロティックすぎて公開中止となったロダンの大理石像『接吻』が日本初公開！
横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE -英国テート・コレクションより」。高さ約1.8m、重さ約3.5トンの大理石像「接吻」が日本初公開となる。ロダン彫刻で最もエロティックとも言われる傑作を会場では360°から鑑賞できる。早速、多くの反響が寄せられています。
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miharu🇺🇦Hexenschuss
@miharu_jadeite
#横浜美術館 #NUDE2018 展行ってきました。いきなりレイトンのプシュケの水浴に見惚れ、ボナールいいなぁ、ルノワールはやっぱり豊満、そしてロダンの接吻。蛇のように絡みつく女性の腕、マッチョな男性のお尻、どこから撮ってもすごい。挑発的な作品からかなり現代のものまで。 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/YXOhodZ2dJ
2018-03-24 19:43:26
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to2co
@to2co
『ヌード展』＠横浜美術館 初日。 ロダンの『接吻』実物のパワーすごい pic.twitter.com/2QjOYM4W6p
2018-03-24 21:01:35
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🐸ケロケロみん
@K6k6kreomin
横浜美術館でテート所蔵品による「NUDE展」見ました。ロダンの「接吻」は撮影可能。物質として筋肉としてエロさとして生命としての裸体の表現、堪能しました。所蔵作品コレクションも合わせて同テーマで開催 pic.twitter.com/06BeDAEOVE
2018-03-24 21:07:16
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