林さん、ちょっとは反省もしましょうや。（【「Fact Check福島」騒動】なぜ林智裕氏は槍玉に挙がってしまったのか）

●林智裕さんのコメント
これ、完全に個人への誹謗中傷ですよね。 なお、パトロン向けのメールではもう公開されてしまったので付け加えると

辛淑玉氏のドイツ講演の記事を書いたのは私ではなくドイツ在住の方で、私は執筆どころか編集すら一切関わってなかったんですよね。

この方に限らず、この騒動で私の個人名を挙げてここぞとばかりに攻撃してきた方々は全て、思い込みだけで冤罪をかぶせて、吊し上げの人格攻撃をしてしまった訳なんですね。実は。

つまりそれが、「意義は認めるがやり方が悪い」などと言ってきた人達が示した自分達の「やり方」だと示された訳です。 この深刻さに、彼ら気づきますかね？

「普段平和や人権を謳う人達が、気にいらない個人を冤罪で吊し上げて石を投げて誹謗中傷と名誉毀損の限りを尽くし、辛淑玉氏の講演を擁護した」。これが消せない事実です。

さて。 どれだけの人達から、謝罪や名誉回復のための努力が寄せられますかね？

彼らが勝利を確信して本性剥き出しに大船団で我先にと押し寄せ油断している間に、彼らの船同士はすでに、鎖で繋がれて無防備になっていますね。

そうそう。追加で言うと、彼ら「ドイツ在住の方が示した事実とその方の深い悲しみも握りつぶした」というのもあるんですよね。酷いなあ…。

津田大介さんとか後藤さんとか、私のことを名指しして責任求めていましたよね？冤罪な訳ですが。

「factcheck福島の記事のタイミングが悪い」と批判していた方々。あなたがたの私への批判のタイミングはどうだったんですか？最高のタイミングでした？

「記事が差別的な人達に利用されるからダメだ」と言ってきた方々。その批判は私への個人攻撃に利用されましたがそれでいいんですね？冤罪ですが。

で。 今回これだけ議論に乗ってきた方々は結局、辛淑玉氏の講演内容に対して「具体的にこれからどうしていく」んですか？まさか黙認？ それはデマ擁護ですよね？

奇しくもいま、今度はおしどりマコ氏がドイツで同じような講演した訳ですよ。3年前のことを今更…とか言っていた人達の言い訳はこれで潰えましたね。あとは

おしどりマコ氏の講演は、どうするんですか？また黙認？ おかげさまで激しい個人攻撃されて、私は検証出来ずにいるんですが。「忠告」してきた方々、誰か代わりにやってもらえるんですか？

あとここにあるチャッピー氏の発言には事実と異なることが沢山含まれています。言っていないこと、やっていないことを冤罪で糾弾されても困ります。

（返答はないのか。どうしょーもないね。在特会には甘いと判断せざるをえん。）
shanghai_ii 身に覚えはないのですが、つまり私が健全な組織にとって障害になっているとのご指摘は理解しました。 よって、ご指摘に従い、私はfactcheck福島を去ることにします。

今回の騒動でも文責が私にある無しに無関係に、せきをきったかのように私を理由とした攻撃がきましたし、みなさまのご支援によって支えられているサイトにこれ以上のご迷惑もかけられないので、私はfactcheck福島から脱退することに決めました。

これならば、議論を妨げるものはなくなりますね。 あとは、辛淑玉氏のドイツでの講演会に対して「ならば具体的に今後どうするのか？」になります。

（身に覚えはないか、、、がっかりやな。twilogあるのに？日付まで知らせたのに？　辞めてもええけど、ぼくはシノドスは責任もって執筆者を守れや、そのために執筆者任せはアカンと言うてるんで、辞めてもぼくの要求は満たされません。では。）
shanghai_ii 私は在日コリアン差別に対しても当然反対の立場です。気付かなかった瑕疵があったならば、ご指摘には感謝いたします。 その上で、それに伴うご指摘にももっともであると感じましたので、去ることにします。 私の能力不足でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

ちなみに、私への個人攻撃はこういう風にも行われています。このまとめ主にはいつもストーキングされて嫌がらせされています。 https://togetter.com/li/1216024

（林さん、そんな大事なことはTogetterのコメント欄の、しかも上海Ⅱさん程度の意見で決める事じゃありませんよ。）
megadeth0907 いや、上海さんを悪く言わないでください。お世話になったことも沢山ありますし、文責や記事内容に無関係に私への私怨をぶつけに来た人達が多数来たのも事実ですし。

すいません！それは誤解です。 編集はきちんと護ろうとして下さったし、話し合いは沢山もってくださっていました。 今回の判断は、私が自分自身で考えてのことです。

むしろ、編集とは無関係な私への言いがかりや個人攻撃が凄まじい勢いで向かっていたのです。 ここで編集を批判するのは、今回「デマ批判のやり方が悪い」として、肝心のデマを放置したまま検証側を攻撃するのと同じ構図になってしまいます。

つまり、編集は私をそれでも言論の自由のもとで懸命に護ろうとして下さった側です。 私が去る理由は、論理も何もなく個人攻撃をしてきた人達によるものです。

ぶっちゃけ、多勢に無勢すぎでした。数の暴力の前には、論理も事実も無力なものです。 まさに、7年間の福島でのデマ被害の構図そのものですね。

林さん、ちょっとは反省もしましょうや。3/9にあなたは在特会と福島差別を関係づけたツイートをRTされていますね？　在特会の瀬戸さんがブログに上げたのが3/10。反福島差別運動やfactcheckサイトを窮地に陥れる可能性のある行動だと思われませんか？

ぼくは個々の執筆者の問題より、サイトの運営の方がまずは問題だと思っています。執筆者が自由に書けるのは必ずしも良い事ばかりではないのです。編集者やサイト管理者と言うのは執筆者とは違う目を持つべきと思っております。

ここに集ってる方で、瀬戸さんなどの在特会の反福島差別にかこつけたツイートやブログ記事に抗議した方は居られますか？　実際に彼らが混じっちゃうと困ったことやで。抗議はちゃっとやっておかないとな。

ちゃんと読んでね。RTしたのは林さんの方で、このツイートやで。
https://twitter.com/N74580626/status/971944529925357568
ツイートの中の子ツイートやから良いと判断したのかもしれないけど、時期も内容も最悪やわな。

身に覚えはないか、、、がっかりやな。twilogあるのに？日付まで知らせたのに？　辞めてもええけど、ぼくはシノドスは責任もって執筆者を守れや、そのために執筆者任せはアカンと言うてるんで、辞めてもぼくの要求は満たされません。では。