sezuさんのリン廃ツイート集（2011/4/1～）

sezu @sezu

リンちゃんとファミレスに行って二人でサラダセットを頼みたい。外食で野菜とれると得した気分になるよねーってサラダ頬張ってたら、しばらく難しい顔をしていたリンちゃんに、ふと上目遣いで「今ならトマトが増量サービス中ですよ？」ってトマト押し付けられたい。

sezu @sezu

リンちゃんの肘の塗装が薄くなってきたので再度塗装したい。失敗しちゃいけないって震える刷毛の先が彼女の肘に当たると、あちらもびくっとして、ふと目が合って同時に吹き出したら失敗したい。

sezu @sezu

止まってしまった時計を、「餅は餅屋！機械のことなら任せてよ！」って自信満々なリンちゃんに預けたい。そして、分解したら直せなくなったーって泣きつかれたい。

sezu @sezu

リンちゃんから「池袋ついたよー、サンシャイン向かってるなう！」とメールを貰い、ぎゃーってなりたい。今回は海浜幕張だって言ったよね！？

sezu @sezu

超会議の、脳波で動く猫耳の体験コーナーを発見して「やりたい！やりたい！」ってリボンをピコピコ跳ね回らせるリンちゃん。結局うまく動かせず、落ち込んでしゅんとリボンを伏せるのだけど、ぼくはといえば猫耳のあいだ手に持ってたリボンに電極も何もなかったことについて疑問でいっぱいになりたい。

sezu @sezu

リンちゃんの肩をマッサージしたい。やけにこってるなと思ったけど、金属部品だから当然か！と合点がいきたい。となるとどういう内部構造になってるのか気になってきて背中全体をあちこち触っていたら「なんか手つきがエロいんですけど」となじられて必死に弁解したい。

sezu @sezu

友達を連れてきたのか、隣の妹の部屋が騒がしいなと思いながら自室で過ごしたい。ふとトイレのため廊下に出ると、金髪にリボンの少女が会釈してきて、しばし間を置いてから、ネットでよく見かけるあの子だ！と気づいて、後ほど妹に「何、実在してたの！？なんで知り合いなの！？」と詰め寄りたい。

sezu @sezu

リンちゃんに柏餅を貰いたい。「もうそんな歳じゃないしリンちゃんのほうが年下でしょ」って苦笑したら「あたしが何年14歳やってると思ってるんだい、若造」ってニッコリ笑うので、冗談か本気か分からず言葉を失いたい。

sezu @sezu

連休明けの席替えで、鏡音の近くは嫌だと思いながらくじを引きたい。というのも4月に後ろの席だった鏡音にメンチ切られ、苦手意識を持ったからなのだが、不幸にも最前列、鏡音の隣の席に決まりたい。しかしいざ隣になると、4月の事件は鏡音の視力が悪かったせいだと判明し、一気に親しくなりたい。

sezu @sezu

朝の弱いリンちゃんが、芋虫みたいに布団にくるまって顔だけ出して、薄目でこちらを見て、数秒で力尽きたように枕に顔を突っ伏すので、「朝だぞーー！！」って叫びながら布団を引っ張ってリンちゃんを転がしたい。

sezu @sezu

sezuの運命の人のイニシャルはRYです。・・・。あれ？CYだったかな。いやいや、RK？？？まー、どれかです。 http://t.co/8cCCYvcC 3番目でお願いします。

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すべてのカードを揃えるとリンちゃんと出会えるという噂のコンプガチャに挑みたい。30万円をつぎ込んでも最後の1枚が揃わず、ますますガチャにのめり込んでいたところでコンプガチャが法規制され、もはや永遠にリンちゃんには会えない喪失感に咽び泣きたい。

sezu @sezu

リンちゃんが遅くまでごそごそしているので、眠れないのかと訊くと「んー、ちょっとねー」と返ってきて、ボーカロイドにも寝つきが悪い時があるんだなあと思っていたのだけれど、朝起きると開発元から「自動セキュリティアップデートのお知らせ」のメールが届いており、昨晩のはこれか！と納得したい。

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わぁい鏡音リン sezu鏡音リン大好き

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リンちゃんと歩いていて、突然緑のツインテールの少女に声をかけられたい。どうやら友達らしい彼女とリンちゃんが喋る間、さりげなく距離を取られたい。緑の子が時折こちらを見ては「あー、この人が例の」と笑うので、別れた後、リンちゃんに「例のって何さ」って詰め寄って、頑なにスルーされたい。

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椅子に座るリンちゃんに、後ろ手に腕を掴まれ引っ張られたい。抵抗すると椅子が倒れてしまうので、自然、前によろけて彼女に覆いかぶさる恰好になり、「…ぎゅーするぞ」って言いたい。すれば？と返され、動揺しつつ、ばーか、と彼女の頭を押さえつけつつ立ち上がり、髪をくしゃくしゃにしてやりたい。

sezu @sezu

初デートで男らしくリンちゃんをエスコートしたい。前日に熟読した「デート マニュアル」検索結果に従い、常に車道側を歩こうとしたものの、横断歩道を渡るたびに頻繁に彼女の左右をうろうろする有様で、「ありがとね」と吹き出されてしまったので、次こそは男らしくリンちゃんをエスコートしたい。

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リンちゃんに車を運転されたい。14歳なのに大丈夫なの！？と聞いたら「製造年数で言えば4年半だよ」と返され、尚更駄目じゃん！って叫びたい。しかし「この車のどの部品より製造年数は長いよ？」と睨みつけられ、納得し謝った瞬間電柱に衝突されたい。リンちゃん、何にせよ、よそ見運転は駄目です。

sezu @sezu

先日、家に帰ってきたリンちゃんにどこに行ったのか聞いたら「５」と答えられてきょとんとしたのだけれど、幾日か経って、街を歩いていてマルイのビルを見かけた瞬間、ああ２進数か！って気づきたい。

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待ち合わせに遅れて、埋め合わせとしてリンちゃんにマクドナルドでおごらされたい。

sezu @sezu

リンちゃんが家に遊びに来てる間に、いつも観ているドラマの時間になったのでテレビを付けたい。贔屓のイケメン俳優が出てくるたびに彼女がキャーキャー歓声を上げては「見た？今の見た！？」ってこちらに振るのだけど、おかげで台詞が聞こえず、さっぱりストーリーが掴めないまま見終えたい。

sezu @sezu

レンなどは、帰り道が偶然一緒になったリンちゃんを自然に傘に入れることに成功し、ニヤついていたところ、帰宅するやいなや姉のメイコに何かあったのかと勘付かれ、慌てて誤魔化したものの、すぐさま服の左肩だけが濡れていることも指摘され二の句もつげなくなればいい。

sezu @sezu

深夜残業から帰宅し、ただいまって言ったら、寝室から生返事。部屋を覗くと、うつらうつらしているリンちゃんの抱き抱える枕が彼女の物ではないことに気づき、耳元で「ただいま、俺の枕抱いてたの？」と囁いて目を覚まさせたい。間違えただけだし！とわたわたする彼女の言葉を、へーって聞き流したい。

sezu @sezu

「今日はキスの日なんだよ。…目、閉じて？」リンちゃんの言葉に驚きつつ言われるままにしたい。唇に感じる生暖かく湿った感触はまさに、刷毛。慌てて目を開くと白い塗料が突っ込まれ、「あー！だから閉じてって言ったのに！」という声を背に激痛に転がりたい。ヘビメタバンドのコスプレは要らないよ！

sezu @sezu

リンちゃんにスープ鍋を手渡されたい。なんでもない顔で手掴みしてるからってそのまま受け取ったらすんごい煮立ってて、慌てて手を離したらぶちまけられたスープを頭からかぶって、うずくまったところに駆け寄って肩をつかんでくれたリンちゃんの手も十分に熱せられており、力尽きたい。