銀髪にした樹ちゃんってこまめなメンテナンス必要だと思うんですよ…。ここにきてみゅじゅりの門を開きそうです…。みゅーとくんは一等地に建つ美容室のカリスマ美容師で予約もいつもいっぱい。樹ちゃんはアイドルでヘアメイクさんに紹介されて美勇人くんのお店に通い出す。
2017-12-15 00:58:58美勇人くんの話とテクニックが気に入って常連になる樹くん。風磨くんや安井くんも常連でいる。気さくな樹ちゃんは美勇人くんを飲みに誘ってそこで普通に友達みたいになるみゅじゅり。美勇人くんはお酒が弱くて絡み癖があるんだけど樹くんも貞操観念がゆるゆるなので絡んで来る美勇人くんを断らない。
2017-12-15 01:00:05酔っ払ってキス魔になる美勇人くんを受け入れる樹くん。だんだんキスが本気のものになってきて“酔っ払ってるしこいつだったらイケるかもしれない”と思います。そのままホテルに誘う樹くん。美勇人くんはノンケだけど酔っぱらってるので割とガードが緩いです。
2017-12-15 01:02:33酔っ払ってる美勇人くんをベッドのホテルに寝かせてしゃぶり始める樹くん。「ど?気持ち悪い?」「あんがい…悪くないかも…」ノンケの美勇人くんがどこまで出来るかを推し量りながら美勇人くんの触れる樹くん。「樹、くん、いつもこんなことしてんの…?」「人聞き悪いな(笑)誰でも言い訳じゃないよ」
2017-12-15 01:07:11「美勇人がキス魔だからその気になっただけ。この辺でやめとく?」「……この先は何があんの…。俺ケツ掘られる…?」美勇人くんの言葉に爆笑の樹くん。「そんな気持ちいいこと譲らねえよ。俺が掘られんの。」「…樹くん抱けんの…?俺。」「美勇人がその気ならな。」
2017-12-15 01:10:12そう言って美勇人くんのを舐めながら後ろに手を伸ばす樹くん。「俺はこれでもだいぶおいしいんだけどどうする?」「おれ、出来るかも…」「ふ、じゃあ気が変わらないうちに行こう」そう言って自分のをほぐす樹くん。その姿がなんだかエッチでちょっと興奮する美勇人くん。
2017-12-15 01:12:45「そんな見んなよ…男のほぐすとこなんて気持ち悪いだろ…。」「樹くんってなんだかエッチだね…。俺今ちょっとドキドキしてる…。」「そりゃー好都合。っ、ひさびさだからせめーな…」そう言って美勇人の上に跨がる樹くん。「入れんぞ。」「うん…」ゆっくり腰を下ろすを「っ、…お前のでかくね…」
2017-12-15 01:15:56「樹くんよりはおっきいかもね。」「ふざけんな(笑) っ…はっ…ケツ使うのひさびさだから…すげー…ぞくぞくする…。」騎乗位でそのままゆっくりと腰を動かす樹くん。「女抱いてると思ってろよ、すぐ終わるから。」そういう樹くんの心配はよそに美勇人くんのはギンギン。「ふ、は、心配いらねえか」
2017-12-15 01:18:39中に入ってるものを感じて笑う樹くん。そのまま騎乗位で樹くんがリードして欲を吐き出す二人。「っ…はぁ…あっつ…。お前、全然いけんじゃん、びっくりしたわ。」「自分でも変な扉開いちゃった気がする…。」「本当に男としたことねえの?まじで?」ホテルのベッドの上で色気のない会話をする二人。
2017-12-15 01:22:19