「ドリルパンチ」の話をしよう。

峰守ひろかず @Minemori_H

@tokitan_tan 綴りヒモが大量に余るとか、インクジェットなのでインクが乾くまで束ねられないので部屋中が原稿だらけになるとか、色々ありましたよね！！

時田唯 @tokitan_tan

@Minemori_H （言えない……職場の大型プリンタでこっそり印刷してたので、すぐ乾いてたとは言えない……でも紐は余りまくった……）

峰守ひろかず @Minemori_H

@tokitan_tan そんな手が……！　やっすい反面クソ遅いインクジェットプリンターだったので印刷に一晩掛かったのに！

時田唯 @tokitan_tan

@Minemori_H （自前のプリンターだと遅くて困りますよね本当。もちろん職場のプリンタを使うのもダメなのですが……コピー用紙だけは自前を用意したという、辛うじての言い訳をしつつ……）

時田唯 @tokitan_tan

自宅にいまもありました、ドリルパンチ。昔はこれで応募原稿に穴あけました。 pic.twitter.com/67A6qLrCdP

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時田唯 @tokitan_tan

（写真がぶれていた……許してくれ）

えいちだ＠ライトノベル作家 @ei_tida

@tokitan_tan 紙とWeb投稿の両方を知ってる者が通りますよ……。 投稿２回目以降はレーザープリンターで印刷してたのでだいぶ楽でしたが、Web投稿は更に楽チンでした。 宛てを御中に変えるとか考える必要もなかったです。

時田唯 @tokitan_tan

@ei_tida Web投稿は、応募原稿としては経験ないのですが確かに便利そう……！ 機会があったらやってみたいですね！

えいちだ＠ライトノベル作家 @ei_tida

@tokitan_tan もうプロなんですから投稿しなくていいんじゃｗ

時田唯 @tokitan_tan

@ei_tida そうなのですけど、たまにこっそり電撃小説大賞から投稿してみたくなるのですよ……悪戯心でｗ

時田唯 @tokitan_tan

でも今の時代、やっぱりWebで原稿送れるのは大変良いと思います。郵送というのは何気にお金もかかりますし、プリンター周りなど設備も必要なく…… あと印刷中に見られて、他人に小説書いてることがバレなくて済むという利点が！（笑）