俺と俺が好きなのは妹だけど妹じゃない一巻

大塚零二代目 @otuka0

30サブヒロイン登場。ピンチポイント

大塚零二代目 @otuka0

うん、ガタガタ抜かすけどこいつも主人公様には弱いんだな

大塚零二代目 @otuka0

32ピンチポイントのタイミングでサブヒロインか作家、ファンという関係性が発生する

大塚零二代目 @otuka0

しかし、このサブヒロインは好きな作家に対してよくこんな傍若無人な態度とれるな。そこからサインしてほしいって頭沸いてんじゃねえのか？

大塚零二代目 @otuka0

告白されまくってそれを振りまくって誰も近寄らないようになったサブヒロインに対して少し話しただけでこいつヘッポコだなっておもうのって……いや、やめろ、そういう設定だ、深く考えるな

大塚零二代目 @otuka0

サブヒロインはメインヒロインのデレを引き出す装置、それと物語の中核に迫る存在。謎を暴く

大塚零二代目 @otuka0

こいつもクレイジーだけどさあ、まあかわいいよね

大塚零二代目 @otuka0

辛えわ

大塚零二代目 @otuka0

誤解を解くシーンは面倒くさいから省いているな、誤解させるのはギャグとして成立するけど拗れると面倒だからな

大塚零二代目 @otuka0

距離のあったメインヒロインと秘密を共有しつつ、サブヒロインのアシストにより主人公が進んで距離を縮めようと努力するというながれか

大塚零二代目 @otuka0

この妹、人の話を聞かねえ……

大塚零二代目 @otuka0

出た〜！ 作品研究の名目で行われるサービスシーン！ こういう創作ラブコメでは絶対欠かせないシーン！ 当然クレイジー！

大塚零二代目 @otuka0

あ、主人公のラノベロール設定と繋げるのね……

大塚零二代目 @otuka0

40くらいでサービスシーンの流れになった

大塚零二代目 @otuka0

50.ミッドポイント、デートイベント

大塚零二代目 @otuka0

これで気づかねえのは人間として欠陥があるとは思うけど、この妹は自分の世界に入ると外界を遮断するのは出てたからな

大塚零二代目 @otuka0

この妹の可愛さは理解できるけど度々ため息ついて蔑んだりしてくるので好感度が低い

大塚零二代目 @otuka0

これ、妹側に沿って読もうとすると完全鈍感主人公が立ちはだかるので難しいな

大塚零二代目 @otuka0

ううーん、正直この妹と水崎さんだったら水崎さんのほうが圧倒的にクレイジーだけど好感度たかいな

大塚零二代目 @otuka0

そういやあんちまで鋭一くんと葵ちゃんがエロい同人誌的なサムシングに触れたのもアレはオタク的要素入れろと言った一環なのだろうか

大塚零二代目 @otuka0

このサブヒロインちゃんクレイジーだけどいい子だな

大塚零二代目 @otuka0

俺が好きなのはの続きを読もうとしたら妹もクレイジーアクションとり始めてツライ

大塚零二代目 @otuka0

いきなり人の通話切ってスマホ取り上げるのは人として駄目だろう……

大塚零二代目 @otuka0

アキバデートならメイド喫茶は入れるだろうな……

大塚零二代目 @otuka0

おれ、思うんだけど、なんでこの作品の女は主人公に気があるのに好かれるムーブをしようとしないんだ……