リード文は重要

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のんくら淡路島移住freelancer @matari39

特に最初(ファーストインプレッション)の画像はかなり大事かもな。そのページに何が書いてあるかがひと目ですぐ分かるものにしておく。流し読みをするのは文章だけとは限らんよ。だって最初に目に飛び込むのは画像だし。

2017-12-11 18:10:41
はた @hata_blog

ブログ書く時に一番考え込むのは導入部分。流入者を逃さないという意味もあるけど、導入部分がサッと書けたらその後も手が進む。逆に導入部分書いててしっくり来ない場合は全然ダメ。そういう時は無理して進めず一旦横に置いといて他の事書くことにしてます。1日置いとくと意外とイケる。

2017-12-14 08:13:21
白鳩(しろはと) @affiliate2870

クレカジャンルって、「もう細かけりゃいい!どんどん情報詰め込め!」ってサイト多い。SEO的に期待できるから仕方ないけど、ユーザー目線ではちょいとハード。 この長文記事を精読させるには、冒頭のリード文と目次が非常に大事。 リード文で「ほんまかぇ?」って思わせたいです。

2018-03-15 02:15:52
ゆき @yukikkoro1

冒頭文を少し変えただけで、他の文字いじらなくても大きく熟読率と完読率が変わる。いかに最初の文書で人を惹きつけられる文章を紡げるかにかかってる。

2018-04-06 09:58:45
白鳩(しろはと) @affiliate2870

悩み系記事に検索で来た読者の場合、ページにたどり着く前には既にいろんな願望や予備知識が備わっている。でも、それらは検索キーワードに現れていない場合が多い。 リード文では、「その願望を叶える方法は◯◯をするだけですよ」とか「その情報は間違いですよ」と解説し、読者にインパクトを与える

2018-04-12 08:17:14
白鳩(しろはと) @affiliate2870

リード文で引き込まれた読者は、その記事に共感し、悩み解決の期待を持って読み始める。 ただ、これには前提があって、「読者の潜在的な悩みやニーズにマッチしておかないとダメ」という事。 つまり、ペルソナ設定を明確にしないとダメ。 これが、ライターさんに細かいペルソナ設定を依頼する理由。

2018-04-12 08:20:27
白鳩(しろはと) @affiliate2870

リード文エリアに会話文を入れているサイトがある。まぁ、僕も結構入れてたりするけど、これの目的は「読みやすいから」って言うよりも、「読者を引き込む」という事だと認識してる。 会話文によって、読者は頭の中で「自分ごと」に置き換えやすくなる。

2018-04-20 12:56:52
白鳩(しろはと) @affiliate2870

そうなると、リード文に続く内容は「単なる情報だけ」ではダメですね。せっかく引き込んだのに、淡々とした解説文だと会話文が活きてこない。 全部か会話文ていうのは疲れるけど、随所に「読者を登場人物にさせるフレーズ」を散りばめたい。

2018-04-20 12:59:20
白鳩(しろはと) @affiliate2870

会話文を設定するのは、少し手の込んだワザでめんどくさいけど、上手くハマれば結構使える。 読者を離脱させない工夫としては、非常に有効。

2018-04-20 13:01:05
白鳩(しろはと) @affiliate2870

リード文に結論を書いて、記事の最後にも結論を書く。2回同じことを言います。 この方法が活きるのは、読者の頭に「何でその答えなの?」と疑問が湧く答えの場合。 リード文の結論は読者の頭に疑問を植え付け、その結果離脱率が下がる。 2回目の結論は念押し。念を押されたら、1回だけより意識が残る。

2018-04-26 01:53:53
白鳩(しろはと) @affiliate2870

これは、僕がライティングの際のマニュアルなどで活用している「結論→根拠→詳細」の組み合わせに通じるもので、それを記事全体で「結論→根拠→詳細→結論」にしてるイメージ。 「ネット検索」において、結論を先に出す事は非常に重要だと思う。

2018-04-26 01:59:04
ことり𝕏 WordPressを守るひと @SetouchiKotori

ブログの文章のほとんどに言えることだと思う。 「で、あなたの記事を読むことで私に何のメリットがあるの?」 と聞かれた前提で書き始めるといいよ。

2018-05-06 08:16:49
ことり𝕏 WordPressを守るひと @SetouchiKotori

例えば、 ─────── あなたが検索でこの記事にたどり着いたということは、PCがフリーズしてお困りですね? 大丈夫。この方法ですぐ直せますよ。 ─────── これが導入文の役割。 『こんにちは。花粉症で目のかゆみに苦しんでいる瀬戸内ことりです。』 とか、そういうんじゃない。

2018-05-06 08:16:49
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

導入文に自己紹介を入れるか否か。この問題は難しい。 徹底して機能的にすれば役割は果たせるが、個性が死ぬのでリライトされたらキツい。 ~でお困りですね?~いかがですか?という表現が陳腐化し過ぎて、それを嫌う層も一定数いるので、使い分けが重要だと思います twitter.com/SetouchiKotori…

2018-05-06 09:58:28
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

私は導入文では「機能性」だけでなく「共感」も与えたい派なので、何かしら実例を入れるかな。 結果だけが知りたいせっかちな人には離脱されやすくなるけど、共感さえ掴めれば完読率が上がる。 どっちが正解って分けじゃないですが、共感を掴む方がパクるのが難しいのでパクり防止には強い

2018-05-06 10:02:05
ゆき @yukikkoro1

最近、冒頭文をかなり力を入れてる。名作と言われる小説も、最初の1ページで人の心を掴んでることが多い。冒頭文さえ固まれば、あとの流れもスムーズになる気がするんだよね。

2018-05-19 09:46:34
ゆき @yukikkoro1

冒頭文が大事なのは、ヒートマップをみれば一目瞭然なんだよね。人の心に刺さるような言葉が書かれてる部分は明らかに読まれてるしね。文書は読まれないのは前提なんだけど、その中で最大限の読んでもらう努力を積み重ねていくことが大切。

2018-05-19 12:27:01
クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング @NINJAkusokuso

ものすごい毒舌吐くけど… すごく丁寧でタメになる記事でも、最初の1行で絶大なメリットが判明しない限り『読まない人』は文章を読まない。 過激なキャッチコピーや煽るようなタイトルが効果的なのは、読まない人に読ませるための工夫でもある。新聞は読まないけど週刊誌は読む層がいるのと一緒

2018-05-20 12:11:08
Ryota@パラレルワーカー(パラレルロード) @Blue_Rat_Web

リード文で伝えるべき内容 ①誰に向けた記事内容なのか(ブログに人が来ないあなたへ) ②記事を読むとどうなるか(アクセス数が倍になる、など) ③何を書いているのか(私が実践したSEO対策。画像付きで丁寧に解説) ④共感(「100記事書いても1日100PVって悩みますよね」)

2018-05-28 21:52:34