[療育]日本初の発達障がい情報発信雑誌「きらり。」編集長が『遊びを通して「コミュニケーション」の練習ができるボードゲーム』を遊ぶ。[かたろーぐ]
- guchi_fukui
- 4346
- 20
- 0
- 1
日本初の発達障がい情報発信雑誌「きらり。」編集長様
#きらりろーぐ pic.twitter.com/AsEFqxlCtq
2018-04-27 16:27:10「障がいを持っていてもきらりと輝く人生」を主題にした日本初の発達障害情報発信雑誌「きらり。」編集長様に「かたろーぐ」を遊んだ感想をいただけました。ありがとうございます。雑誌編集をされている方ならではのコメントをご紹介させていただきます。#きらりろーぐ pic.twitter.com/u0r4UMeEft
2018-04-27 11:41:13相手の「好き」の順番を当てるゲーム
「ルールも、遊び方もカンタン!大人も子どもも楽しく遊べました。相手の好きの順番を当てる、カード遊びです。好きなものを当てっこするので、なんでもいいので順番を決めるものを用意します。今回は、チラシで遊んでみました。」#きらりろーぐ pic.twitter.com/w0B63UUEsy
2018-04-27 11:41:29「好きなものの上に石をおきます。好きな順番にカードを並べます。相手の好きな順番を予想してカードを並べます。1番好きなものからオープンして、当たっていたらハートがもらえます。」#きらりろーぐ pic.twitter.com/60BrjlmTJ5
2018-04-27 11:41:47遊びを通したコミュニケーションの練習
「遊びを通して「コミュニケーション」の練習ができます。人の好きなものを知ることで、仲良くなりやすいですし好みを知ることで、人の意外性を知れたりして面白いです。デイサービスでも活用されているものです。」#きらりろーぐ pic.twitter.com/IAshbhre1K
2018-04-27 11:42:13障がいあるなし関係なしに楽しい
「障害あるなし関係なく、家族団欒でも、友だち同士でも、きょうだいでも、楽しく遊びながらコミュニケーションできると思いますよ。」#きらりろーぐ pic.twitter.com/Z8GSgM2xT2
2018-04-27 11:42:28日本初の発達障がい情報発信雑誌「きらり。」様とは
日本初の発達障がい情報発信雑誌の「きらり。」はみのりの森 代表 朝倉美保様が編集されております。障がいを持っていても、きらりと輝く人生を生きる人たちが主人公の素敵な雑誌。ぜひご覧ください。 #きらりろーぐ goo.gl/EizWpJ
2018-04-27 11:43:01■遊ばれた方の声
「自分で質問を考えたり、逆に質問に答えがばれないように答えたりするのもいい勉強になりますね」
「面白い!と30分くらいやってしまいました(笑)」
「ルールはすぐに理解してくれました!」
「自分で質問を考えたり、逆に質問に答えがばれないように答えたりするのもいい勉強になりますね」
(発達に障害のある子供のための塾「ばうむのきょうしつ」様)
「療育的な点からもいきなり素晴らしい効果があった。」
「きい君がかたろーぐで遊びながら「これがどうして1番好きなのか聞いて」「もっと教えたい、わかってほしい」と、自己主張をしてきたことだ。
きい君は受動的で自己表現が苦手な面がある。
自分の気持ちを言葉にするのも不得意なので、日常生活のいたるところで衝突や不具合が発生している。
自他の境界が曖昧で「言葉にしなくては伝わらない」という理解がすすんでいないようにも思える。それがかたろーぐでなら自然と自分のことを声に出して話すことが出来るようだ。」
(ブログ「夜明け前の心臓(仮)」様)
『子供達にどんなことが楽しかった?と聞くと、相手の気持ちを想像するのがおもしろかった、当てられた時が嬉しかったと言っていました。』
発達障害児が苦手とするイマジネーション、コミュニケーションの両方を楽しくトレーニング出来る、なるほど、療育的にもとても良いものだなあと思いました。』
(ブログ[うちの子流~発達障害と生きる]より)