- guchi_fukui
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■学童保育でボードゲーム
学童保育での勤務にボードゲームを活用されているタナベン様のブログ「タナベンボードゲーム日記」にて、かたろーぐの活用方法をご紹介していただけました。ありがとうございます。#学童ろーぐ
2017-05-26 11:45:08「相手の好きなものを順番に当てていくゲームです。何の順位を当てるかの素材は何でも良し!カタログや本、その場で紙に書いたもの、インターネットなどから引っ張って用意したものなど、何でも活用できます。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/mdTMfCsO0A
2017-05-26 11:45:47■遊び方
「まずは、カタログに7種類のマークが入った石を置きます。出題者は石と同じマークが書かれたカードを左から好きな順番に並べていきます。回答者は全員で一斉に「かたろ~ぐ!」と言って、1位だと思うものを指さします。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/tvlAuR3aAM
2017-05-26 11:46:05■オリジナルカタログ
「このゲームはカタログ素材を自由に作れるのが良いところです。何かのカタログやチラシ・本など、何でも素材になります。学童保育では、遊びやすいように「かたろ~ぐ用素材ファイル」を作りました。」#学童ろーぐ
2017-05-26 11:46:16「子どもたちが共通して興味を持つのはやっぱりアニメ。写真は、ちびまる子ちゃんのクラス。女の子は、カワイイ女の子を選ぶかと思ったら、「はまじかよ!」みたいなのが面白かったです!」#学童ろーぐ pic.twitter.com/kCmLbFcpk0
2017-05-26 11:46:39「女の子が好きなのがアイドル。私が見る限り、嵐のリーダーはなかなか上位に選ばれないです…。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/QCCfO1WgiC
2017-05-26 11:47:00「ドラえもんの道具。私は断トツで「どこでもドア」。大人はリアルに考えると思います。対して、子どもは夢のある選び方をしますね。タケコプターとか怖くて絶対無理です…。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/3FB0s0ZdbU
2017-05-26 11:47:19「私のおすすめは「色」です。色占いにあてはめて「この子はどんな内面を持っているのかな~」と考えながら見ると興味深いです(どういう基準で選ぶかわからないので当たるとは限らないのですが…)。」 #学童ろーぐ pic.twitter.com/3djeBjXb9I
2017-05-26 11:47:40■収納の注意点
「グチャグチャにしまわれる危険性があるので、100円ショップで購入したケースを活用しています。ハートのトークンに関しては、紛失が怖いので個数を書いて確認させるようにしていました。」「この辺が学童保育の難しいところで、しっかりと管理する必要があります。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/9AbEz9GQy5
2017-05-26 11:48:24■学童保育でどう遊ばれているか?
「大人が入って、うまく話を広げることで、より楽しくなるゲームになると思います。そこまで話が広がらなくても、好みを知るだけでも子どもの一面がわかって、大人側としては面白いです。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/DAiUuFX6Wd
2017-05-26 11:48:45「また、部屋内で子どもたちがこのゲームを遊んでいて、「かたろ~ぐ!」という声が聞こえてくると、ほんわかした気持ちになりますね(笑)。このゲームは遊び方・使い方次第でとても良いツールになると思います。」#学童ろーぐ pic.twitter.com/JuqjYuKhVz
2017-05-26 11:49:09■ブログには他にも素敵な情報が
タナベンさんのブログ「タナベンのボードゲーム日記」では学童保育での経験をもとに「スティッキー」「ドブル」などのおすすめのゲームを、実際に遊ぶときの工夫なども交えて紹介されています。ぜひご覧くださいませ。 tanakoro.net #学童ろーぐ
2017-05-26 11:49:29