韓国のフェミニストがいかに危険かを示す事例を観測JST20180502

「子供の日イベント」や「子連れ性ターゲティング」を批判するゲームメーカーのイラストは「垢抜けた」面が「要求に応じて規制が多い」「四谷を見せることができない!私は文字のパットとして露出部分を取ったhttp://www.womennews.co.kr/news/141712
14件の返信 2,543件のリツイート 202 いいね

5/5午後、絵師のアカウントが削除されているのを確認

1Ttongsulian ★2018/05/05(土) 15:30:51.48ID:CAP_USER
モバイルゲーム『アンリーシュド』が扇情的な子どもの日イベントで世間のひんしゅくを買っている。

カード収集型(TCG)モバイルゲーム『アンリーシュド』が子どもの日イベントとして扇情的なキャラクターが描かれたカードを発売して議論を自ら招いた。
『アンリーシュド』は2日、公式ホームページを通じて「今年もちゃんと子どもの日がやってきました！子どもたちを愛するアンリーシュドらしく、今年もやはり子どもの日を記念するノックス(※カードのこと)たちが登場しました」と告知した。

公開されたイラストにはいやらしいポーズを誇示する美少女キャラクターの姿が収められており、見る人々によっては『小児性愛』を連想させた。

『アンリーシュド』はすでに去年の子どもの日にもレイプ物に登場するキャラクターをノックスとして提供して、非難を浴びたいる。

イラストのレベルが高く、アップルアプリストア・グーグルストアから追い出された『アンリーシュド』が不適切な子どもの日イベントでさらに袋叩きにあっている。

現在オンラインではこのような事実が共有されており、ユーザーたちの舌戦が続いている。

2018-05-05 (土) 13:35:01

〇タイムラインから見る限り議論でも舌戦でもなく脅迫としか言えない
〇陰部は露出されていない
この5chの書き込みは
http://www.jemin.com/news/articleView.html?idxno=514796
어린이날 행사에 등장한 소아성애 게임 "음부 노출에 강간물 삽화까지…" 충격
조유정 기자

입력 2018-05-05 (토) 12:52:35 | 승인 2018-05-05 (토) 12:53:21 | 최종수정 2018-05-05 (토) 14:55:11
この記事を翻訳している。つまり翻訳して3時間後にはスレッドがたち、書き込みがある。

メガリアは日本の言葉で置き換えるとツィレディ+まなざし村+アルファです。
メガリアのページは何年か前になくなりましたが、そのなかで過激な奴らが集まって作ったのがWOMADです。っていってもメガリアのほとんどがウォマドWOMADに引越ししたので引っ越した意味はなく、より過激になっただけ。
これは今でも運営されています。

最近、韓国には美術で有名な大学でヌードクロッキーのために連れてきたモデルを盗撮して「ウォマド」に更新（おそらく掲載）して重度の嘲笑をした事件があったんです。まさに性犯罪です。
撮られたモデルは男で犯人は女じゃないかと推測される事件でした。
なぜならウォマドには女しかいないからです。
でも、その事件の記事は発見された当日にはただ一つだけで、大きな新聞社達はそのゲームのイラストの記事しか多いし、それが３～４日たってから少量の記事が見えるだけです。実際の人間が性犯罪に巻き込まれたこともより存在もない二次元の子供の保護を叫ぶ記事が多いだなんてありえないことですがここはそうでした。
もしモデルが女で男だったらぜんぜん違うことになったかもしれません。
韓国の一部のメディアはサブカルチャーに対しては奴らと同じ意見が主流なので、非実在の創作物をこのように対する（扱う）ことが昔からありました。
それで「子供を保護するために」という明文でマンガとかアニメを建設する行為を正当化するような記事がたくさん更新されています。とくに、5月は子供の日があるせいでもっとあんな内容を更新します。
ちなみに８０～90年代は5月になると、いわゆる「女性団体」と「キリスト教団体」があつまってマンガの本、ゲーム、ビデオなどを燃やす行為を毎年恒例のイベントみたいに実行をしてニュースや新聞で報道がされることがあったんです。
そんなわけで、まあ韓国には成人コンテンツらしい成人コンテンツは存在しないんだと思う方が正しいんだと思います。
青年対象や全年齢対象のマンガを修正して、成人マンガ・成人アニメだと販売・放映しているほどですからね。
例えばハガレンとか寄生獣のアニメを出血シーンを修正して、「成人の評価」で放送しています。
ワンピースは出血シーンを修正して１５禁で放送しています。

女性団体とキリスト教団体は今も表現物の規制を求めており、一部は成功したと思います。
児童・青少年の性保護に関する関する法律（略称　アチョン法（児青法）」の場合「非実際（非実在）児童が性的と表現されたもの」を取り締まるようになっています。児童じゃなくて子供っぽく見える場合もダメです。
マンガやゲーム業界などが防いでみようと努力しましたが、話を聞いてくれる政治家も少なく一部の業界人が(反対運動に)参加どころか取締りを支持するなど、結果的に防ぐことに失敗しました。これが2013年ごろだと覚えています。

何年間かは平和でしたが、メガリアの登場以後SJWたちの攻撃が続いていますね…
とくにメガリア（ウォマド）の実情は、自分たちが見るに「気分が悪い」ものを取り締まろうとすることを「フェミニズム」として主張するしているのでさらに面倒です。