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ティア1 永く生きすぎた吸血鬼。あまりにも長い生にとうの昔に飽いており、享楽と刺激を常に求めている。常に高いテンションは演技なのか自然体なのか判別不可能であり、或いはそういった振舞いも永い時の中で彼の本質になっているのかもしれない。 pic.twitter.com/kLGMorkObo
2018-05-08 23:38:47ティア2 彼にとって全ての事は暇潰しであり、暇潰しを全力で楽しむ事こそが生きる目的である。何事にも楽しみを見出す天才。唯一同じ時を過ごしてきたバイツもまた同様の存在であり、半ばティアに付き合う形でこの暇潰しを共にやり続けている。 pic.twitter.com/xMfwUEewY1
2018-05-08 23:42:48ティア3 吸血鬼としての弱点は全て克服しており、趣味で銀食器を集めてたりする。その力は過去から据え置かれたものであり、本来であれば強力無比そのもの。本気でやった場合すぐに終わってしまうため、戦闘行為をする時は十全な手心を加えてなるべく長く刺激を楽しもうとする。
2018-05-08 23:46:01ティア4 現在は時々やらなくてもいい用心棒めいた事をバイツとやったり歓楽区画の外にあるレジャー区画に行ったり自由気ままに日々を過ごしている。飽和した生が今後も永く続く事を十分に認識しているが、それに対して抱いている感情を垣間見せる事はほぼ皆無である。
2018-05-08 23:49:32バイツ1 ティアと永い時間を過ごしてきたティアと同じ吸血鬼。腐れ縁中の腐れ縁で結局一緒にやってきてしまったのでこうなればいずれ命尽きるまでティアの暇潰しに付き合う心構え。生き物として先天的に吸血鬼だったのか、或いはそうでないのかは謎 pic.twitter.com/7r704p0xD8
2018-05-09 20:49:53バイツ2 基本的にぶっきらぼう。わいのわいの賑やかなティアがまとわりついてきても基本的に冷静にぴしゃりと返すガッツを持っている。が、最終的にはティアがしたいことに付き合う。棒付きキャンディが好きで、 一気に買い溜めしてくる一面もある。
2018-05-09 20:54:14バイツ3 ティアの狂騒が過ぎるとめんどくさくなって寝る。寝ても構ってくるので本気で寝る。吸血鬼としての弱点はやはりティアと同様に克服している。戦い方はティアよりもパワー寄り。でも普段は銃を使っている。理由はその方が楽だから。
2018-05-09 20:57:40ティアとバイツ 古より生きすぎた怪物二人が混沌の街でいつ尽きるとも解らない永劫の生をせめて楽しむ為、暇潰しに興じる。気まぐれ至極の生き方だが本人達はまぁいいか別に、位の考え。 pic.twitter.com/4wro0rICKl
2018-05-09 21:05:46