- trickmrbiz
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機能ごとにグラフを分けずにグラフを書いている場合がある→その場合は、不具合が収束するかどうかだけを見るのに使うことになりそう #語る夕べ
2018-05-07 19:39:23"総合テスト全体の60%弱のデータが必要である"…ん?60%弱までやったのなら全部やれ。何でわざわざ途中でやめること考えるのだろ。「SRGMから十分にできると判定しました。テスト消化率は95%です」と言われて、「お、5%分のコスト浮いたか、良かったね」とはならないと思うけど。 #語る夕べ
2018-05-07 19:34:56「信頼度成長曲線の前提」 ・(予測のためには)総合テスト全体の、約60%のデータが必要になる ・工程の前半では、判断に利用できない ・様々な要因により、グラフの形状が歪む場合がある #語る夕べ
2018-05-07 19:31:28「信頼度成長曲線の前提」 ・単位時間あたりに検出される不具合の数は、期間中を通じて「一定している」 ・それぞれの不具合は、同じ発見のされやすさを持つ ・期間中は、不具合検出期待率が同等のテストを実施する ・不具合は、テストした観点・範囲内のものである #語る夕べ
2018-05-07 19:28:56(前提)S字をイメージ→最初は担当者が不慣れなので不具合が少ない→慣れてくると見逃さなくなる、という趣旨の説明が世の中に存在する #語る夕べ
2018-05-07 19:25:00途中経過を見るパターン→予測より不具合が多く発生した場合に、テスト期間の見積り(いつまでテストをやるのか)に使うことがある #語る夕べ
2018-05-07 19:20:00使っていた人→使い方(目的)は?(アンケート) ・不具合の出方の傾向を見る ・出荷のときには使わない ・出荷判定の材料の「ひとつ」 #語る夕べ
2018-05-07 19:16:35今回の「信頼度成長曲線」の定義は、 ・不具合の時系列的な発生から不具合件数を予測するもの ・数学的なグラフで表現できるもの #語る夕べ
2018-05-07 19:11:13あー、行きたかったけど、俺遊びに行ってていけないんだよね。前回概論みたいなのつまらんかったし。実データとか見たかった。 #語る夕べ
2018-05-07 19:09:32