第10回自治創造学会研究大会20180510-11初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

山崎亮さん 5000歳合唱コンクール、年齢足して5000歳なら参加できる。年の差のある友人もつ事大切。 pic.twitter.com/CjritCLwZO

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

山崎亮さん 公共、コミュニティ、市場 コミュニティのところに穴どう埋めていく。デザイン。 この後、若手で頑張っている人とのパネルディスカッション。 pic.twitter.com/ZkrYG5tIG4

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ご機嫌ファーム 伊藤文弥 農業長２９歳。農福連携 農業、年間で仕事量振れる。セットで。体験農園も。地域からあいされるのうえんをめざす。 pic.twitter.com/VEsrnbwo0S

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

米やニワトリもお料理教室など多角的に、相乗効果が出るものを行う。野菜クズ食べたり。 精神障害増えている、地域で受け入れられない。世界の１割の精神障害病棟が日本に。 pic.twitter.com/B0nRX6ATZA

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

横山太郎医師 長寿社会を目指していたら、高齢化社会問題。 問題は、孤立化。 身体的、社会的。 直すよりもつきあっていく病気。 健康の担い手ではなく病気の担い手。 これをかえたい。 pic.twitter.com/DrvAVYGRCG

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ＣＯーＭＩＮＫＡＮ つまむ 公民館、社会教育施設。地域に還元せず、個人に帰着する。これをリデザイン。 健康の担い手が社会教育に入っていく。 pic.twitter.com/9jLGpllyrS

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ガン専門家だが、がんの知識がある市民が入ってサポートすると、効果がある。 pic.twitter.com/VgAcs5Ux7f

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専門家が一緒に市民を育てる共に学びあうハンドブックを作成。COMINKANNハンドブック。 pic.twitter.com/93eO6KTACG

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

learninng for All 李さん 子ども食堂では貧困は解決できない 教育格差を終わらせるー貧困の連鎖 pic.twitter.com/TTVYnwSv7c

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学習支援を墨田区などで展開。 パンと醤油かけご飯しか食べたことがなく、複雑な味の給食が食べられない子、虐待ー目を見て話せない。どんな支援をするべきか個別での支援を行う。 pic.twitter.com/Idlhw5YYuY

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

井上貴至 総務省 愛媛県市町振興課長 地方には足りないのは人材 行革甲子園8月30日愛媛にて 官民連携、広域連携 pic.twitter.com/mvRSSynhNH

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

さてパネルディスカッション 山崎亮ー若者町で活動するとどんな感じか。 太郎ースタジオエルのスタッフとやっている。悪かったこと、自分が悪いこと多い。名も知れずなんとか今頑張っている人を応援してほしい。 マスコミで取り上げられたら急に動き出したりする。 pic.twitter.com/Xhs5uvab65

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

井上ー一時的な失敗、まあまあでいいのではないか。 伊藤ー農業やっていると地域との繋がり増えていく。挨拶大切。共感大切。 山崎亮ー自分が地域を変えるという意気込みより前にやるべきことがある。 李ー地域との交流有難い。最初のハードル、根回し大切。 pic.twitter.com/Euws21uLKp

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

李ー子ども食堂だけでは生きる力育めない、それだけではダメ。本当にしんどい子が来ているのかかもある。その上で、勉強など必要。 井上ー長島町の子に将来なりたいもの、公務員、先生、農業しかない、そういう子に大学生のインターンに夢を語らせたりする。 ナンバー2大切。民間人副校長とか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

決められてことやるのはいいが、新しいこと、それぞれが拒否権があり進まない。ナンバー2いること大切。 伊藤さん、無関心な人をどう巻き込むーレストランやったのが良かった。イベントだとそんなに多く巻き込めない。 タナゴとか野菜とか違う人と出会うこと期待。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

伊藤ーレストランだけでも大変、プロから指導を受けている。 山崎亮。デザイナーの活用が大切。見せ方。 横山ー本を作ってノウハウ広げる。これが、次につながっていくことができれば。アラバマの取り組みのようなことできれば。 李ー地域と貧困難しい、認知されると貧困のレッテル貼られる。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

財源ー支援者も貧困ということも。 非認知的機能ー責任感、愛嬌、信頼感とか大切。 偏差値的な能力は、AIのディープランニングで相対的にいらなくなっていく。 貧困、地域差が激しい。それぞれ地域ごとの取り組み。東京では、学習支援回せばなんとかなっている。 井上ーアメリカ、寄付文化がいい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

井上ーふるさと納税上手く利用すれば良い。さっ処分ゼロ10数億。皆が喜ぶ仕組みを。 寄付文化育むこと必要。 給付型奨学金つくったー寄付募る、ふるさと納税利用。 スイフトショップ。イギリスのチャリティ。 人生100年、それぞれのライフステージで助けられること変わってくる。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ここから、質問 李ー親のケア。戸田市と契約してアウトリーチするので、個人情報知る契約。大阪美濃市では、条例変えた。 議員への期待 地域への顔つなぎ、拡散 課題の背景を教えてもらう よかった事、現場の声を上げてもらい事業化。学習支援50%程度、声を上げてもらいたい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

貧困の子達、地域で育ち地域で就職多い。自分の居場所ある事大切。 山崎亮ー市役所とのコミュニケーションは。委員会などで行政に聞いてもチンプンカンプン。 議会からこう言われちゃったから、こうしてほしい。ワークショップに議員入ってもらうと助かる。住民の声との齟齬起きにくい。 pic.twitter.com/jH7hmvKPSx

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最後にリーダシップの取り方 就職、合流するという、それぞれ個人事業種の同職種ギルド。それぞれが現場なりのやり方できている。 環境、立場が人を作る。それを整えるのがリーダーシップ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

菅義偉官房長官 秋田出身、豪雪地帯。 8期当選、4期目で総務大臣。思い切った事やろうとふるさと納税をつくった。 総務省の役員全員反対。１割も地方に税金がいく。 シャープ税制変えきれなくて来ている、風穴を開けたい。 受益と負担、故郷の定義、できない理由をいう。 pic.twitter.com/0FKvBLbVq3

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自分が故郷と思えばそれが良いじゃないか、税の自由というのをやってみたかった。 29年度3000億円超。返礼品無くした方がいいなどいろいろな考えを自分たちで決めていく。 地方元気、活力無くして日本のそれはない。 変わらぬ姿勢。そして経済再生最優先。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

97兆7000億円のうち33兆円社会保障費。 増え続けていく。財源の確保。財政再建、強い経済必要。5年5ヶ月大きく変わったと思う。強い経済へ551兆円GDP。50兆円、250万人雇用増え、うち女性が201万人。 51万人の保育所待機を解消。32万さらに増やす。 欧州の82%並みへ。就業率1、52。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

アベノミクス続けたい。株価高くなると皆に恩恵。年金の運用益56兆円。 成長戦略2つ インバウンドー海外からの環境客。地方創生の柱。ビザの発行の緩和と地方の名産品の免税品に。 4兆4千億円の免税品収入。1兆1千万から。ショップも4千から4万へ。