ジョアン・ファレッタ×新日本フィル×山下洋輔のアメリカン・プロ!
- Pommedeterre21
- 2281
- 3
- 0
- 0
ジョアン・ファレッタ×山下洋輔
【新日本フィルと女性指揮者】世界を席巻する女性指揮者。今シーズンは今週のファレッタ、7月のヤング、来シーズンは2月のイェアンニン、7月のデ・ラ・パーラと続きます!このシリーズ・ルビーは¥2,000からとおトクです!#女性指揮者 twitter.com/newjapanphil/s…
2018-05-16 20:22:075月18日(金)、19日(土)各日14:00はすみだトリフォニーホールでルビー。指揮:ジョアン・ファレッタさん、ピアノ:山下洋輔さんとのアメリカ音楽。そして13:30よりロビーコンサートを開催します!出演はビルマン聡平(ヴァイオリン)、井上典子(ヴィオラ)。どうぞお楽しみに! njp.or.jp/news/5660 pic.twitter.com/vN0nARh2F0
2018-05-16 18:06:47「アパラチアの春」が「ウエスタンシンフォニー」と何か似てるなと思ったら、どちらもアメリカ開拓時代を描いた作品だったからか🤔
2018-05-14 11:07:51今回のプログラムなかなか面白いです🤔5/18.19ぜひトリフォニーへ。 njp.or.jp/concerts/3424
2018-05-16 17:34:345月18日(金)、19日(土)各日14:00はすみだトリフォニーホールでルビー。指揮:ジョアン・ファレッタさん、ピアノ:山下洋輔さんとのアメリカ音楽。そして13:30よりロビーコンサートを開催します!出演はビルマン聡平(ヴァイオリン)、井上典子(ヴィオラ)。どうぞお楽しみに! njp.or.jp/news/5660 pic.twitter.com/vN0nARh2F0
2018-05-16 18:06:47【ロビーコンサート曲目変更のお知らせ】 # 15ルビー、ロビーコンサートの曲目が変更になりました。J.S.バッハ:ヴァイオリンとヴィオラのための2声のインベンションより「第11番 ト短調 BWV782」が「第10番 ト長調 BWV781」になります。どうぞお楽しみください。
2018-05-17 15:11:48ドビュッシー『聖セバスチャンの殉教』、ラヴェルの『ボレロ』、ストラヴィンスキー『妖精の口づけ』、そして、オネゲルの『火刑台上のジャンヌ・ダルク』など。地獄で苦しむ者たちに共感したペルセフォーヌの物語とあわせ、平凡で、立場の弱い人たちを励ます、日フィルらしい演目となっています。
2018-05-17 19:35:24でも、バーバーの交響曲第1番という選択肢も、僕には残されている。【njp.or.jp/concerts/3424】都響に登場した際は非常に印象的だったジョアン・ファレッタさん、10年ぶりぐらいの日本登場も注目ですが。パーヴォさんのブルックナーとかも被って、お客さん、少なそうですね。
2018-05-17 19:49:10今週土曜日はホント、演奏会のチョイス難しかった。 神奈フィルがマラ9をやり、その神奈フィルで評判がよかったカチューン・ウォンが東響で、そして新日がアメリカン・プロなんだよ。全部14時なんだよ。身体3つ欲しい!
2018-05-17 09:11:23今回の室内楽シリーズは2回開催。月曜にウェスタ川越でも。
《チケット情報》5/17(木)開催の室内楽シリーズXIV # 116 は、お蔭様をもちまして【完売】いたしました! 同出演者・プログラムでお贈りする5/21(月)ウェスタ川越にて開催の「川越室内楽演奏会」(全席自由)は、引き続き好評発売中です。ご来場お待ちいたしております。 njp.or.jp/concerts/2079 pic.twitter.com/IrLAK5DHFE
2018-05-15 19:39:30休日の夜はすみだトリフォニー小ホールで室内楽のコンサート。 朗読とのコラボで あの柴田元幸さんと新日フィルの弦楽四重奏のジョイントです。席は何と1番前 目の前で聴ける貴重な機会です。 #ドボルジャーク #ポールオースター #禁酒中でサイダー pic.twitter.com/BjrXmKRiRu
2018-05-17 19:58:39新日本フィルの室内楽シリーズ XIV #116「文学と音楽と、翻訳家・柴田元幸さんをお迎えして」。前半はドヴォルジャークの弦楽四重奏アメリカ。後半は柴田さんの朗読と音楽。 極上のクヮルテットが奏でる音楽に朗読が響き合い、最高にスリリングで、最高に面白かった!
2018-05-17 21:20:59柴田さんの朗読は物凄い表現力で、翻訳家としてしか存じ上げないのでびっくり。新日本フィルの当シリーズは、企画力が素晴らしく、プレトークも含めて最高の演奏会。企画を十月十日温めて、この素晴らしい演奏会を開いてくれた深谷さん、新日本フィルの皆さん、柴田さん、ブラボー‼️
2018-05-17 21:29:17新日本フィル室内楽シリーズ。文学作品と室内楽のコラボ。切り口の斬新さもさることながら、朗読の内容と曲の雰囲気、一つ一つの言葉のタイミングまで入念に検討したことがうかがえ、もともと無関係な2つの作品が自然に溶け合って風景が立ち昇ってくる
2018-05-17 21:30:25深谷まりプロデュース・新日本フィル・室内楽シリーズ「文学と音楽」。米文学翻訳家・柴田元幸さん(東大名誉教授)の朗読の素晴らしさ。その朗読に厳選された弦楽四重奏をVnビルマン、深谷、Vla井上、Vc森澤の精鋭が息ぴったりの演奏。深谷さんこれは想定を超えましたね。私も涙を隠せませんでした。
2018-05-17 22:50:54深谷まりプロデュース・新日本フィル・室内楽。冒頭のドボルジャークの「アメリカ」。井上典子さんのVlaがぐいぐい来ました。今日はビルマン、深谷、森澤、井上の各氏が、かなり仕込んで溜めて凄い演奏。4人をそのまま絵に描き撮りステンドグラスに映したい演奏でした。
2018-05-17 22:57:37深谷まりプロデュース・新日本フィル・室内楽シリーズ。米文学翻訳家・柴田元幸さんの朗読でこんなに物語や詩が伝わるとは思いませんでした。終演後「失踪者たちの画家」を求めました。私たちは都市のような未知な時空に通り過ぎる旅人であると思いました。命も与えられた物であると感じ感動しました。
2018-05-17 23:04:33新日本フィル室内楽シリーズ「文学と音楽」。柴田元幸の朗読と弦楽四重奏のコラボと聞いて、朗読と演奏が交互になされるのかと思っていたら、同時だった!初めてで新鮮。柴田元幸の陰影豊かな朗読と、繊細な弦楽器の演奏がぴったり合わさり、聞いていてとても楽しかった。素晴らしかった。
2018-05-18 08:07:05【室内楽シリーズ#116】出会うべくして出会ったような文学と音楽の世界。柴田元幸さんの朗読と弦楽四重奏が紡ぐ響き、満員のお客様のなか終演。もう一度味わいたい方、今日来られなかった方も、同じプログラムで5/21(月)19時ウェスタ川越リハーサル室(小ホール)にて!詳細はnjp.or.jp/concerts/2079 pic.twitter.com/jvZXO6uxwL
2018-05-17 22:14:58