保安院会見「環境モニタリングの計画の強化については対策が始まっています。具体的には文科省で検討中です」遅いわ。ちゃんとやれ。海外に通報するぞ。 http://nico.ms/lv46332362#1:14:34 #nicojishin #jishin
2011-04-12 12:14:36原子力安全委員会「安全委員会としての見解も同じ。しっかりモニタリングして評価し、公表していく。」 #nicojishin #iwakamiyasumi
2011-04-12 12:15:07【保安院会見】会見終了です。 #iwakamiyasumi ( #iwakamiyasumi3 live at http://ustre.am/rGLz)
2011-04-12 12:15:56保安院会見「我々としては、これから大きく増える事はないと思います」国民を犠牲にする「安全神話」はもうやめよう。http://nico.ms/lv46332362#1:16:20 #nicojishin #jishin
2011-04-12 12:16:22TS保安院「東北太平洋地震におけます事故トラブルに対するINES適用について。18日以降に得られました情報を元にレベル7と暫定評価しました。ただし放射性物質の放出量は同じレベルのチェルノブイリの1割程度でございます。」
2011-04-12 12:38:4413時より11時20分に開始された「原子力安全・保安院と原子力安全委員会による合同記者会見」を再放送いたします。 http://nico.ms/lv46383993 #nicojishin #jishin
2011-04-12 12:44:00TS保安院「INESはIAEAとOECDの原子力機関NEAが原子力施設の個々トラブルについてそれぞれの安全上の意味をを簡明な表現を必要としてつくったもの。日本においては1992年8月1日から運用。今回の事故の場合地震による事故トラブル18日に暫定的評価レベル5お知らせしてる」
2011-04-12 12:44:05TS保安院「原子力安全基盤機構の解析を元に大気中への総放出量をまとめまして表に示しますとおりレベル7に相当する値であると考えている。レベル7はヨウ素131に換算して数万ベクレル、10の16乗のオーダーを超える値。安全委員会におかれては大気中への放出総量推定的試算取りまとめている」
2011-04-12 12:46:53TS保安院「この試算はヨウ素131とセシウム137についてモニタリングの値から逆算して福島第一原発全体からの放出量として求めた物。INESの評価では同じくレベル7に相当する値。INESのレベル7は評価の中で最も重い。過去にはチェルノブイリの原発事故のみが同じ評価となっている。」
2011-04-12 12:50:09TS保安院「先ほど申しましたようにチェルノブイリの事故とは相当異なるところあるとおもう。放射性物質の放出量はチェルノブイリの場合の1割程度であることが第一。このほかチェルノブイリの場合には急性の大量被曝ということでお亡くなりになられた方が29人ございました。」
2011-04-12 12:51:57TS保安院「福島では当然そのような事態は発生していないわけです。100ミリシーベルトを超える被曝をされた方、今回の場合21人いらっしゃいますけれども線量の管理のルールに則って作業を行なっている。」
2011-04-12 12:54:05わーーーーい! @AyanoTDO さんからピンクの養生もらった!「さくら色」。他の取材班と比べ、群を抜いてシャレオツ。 @ 原子力安全・保安院 本院 http://instagr.am/p/DEomd/
2011-04-12 12:55:15TS保安院「チェルノブイリの事故においては原子炉そのものが爆発してしまって、原子炉そのものが大規模な火元となって多量の放射性物質が原子炉そのものからでて、広範囲に拡散された。福島では爆発したのは漏れでた水素の部分で屋根のあたりが吹き飛ばされた状況」
2011-04-12 12:55:48TS保安院「格納容器圧力容器は多少の漏れはあるがまだ原型をとどめた働きしている。チェルノブイリの時とはその点で全く違った形で、大規模かつ継続的な火元が発生しているということはない。チェルノブイリでは放射性物質が飛散した汚染により事故後の立ち入りが困難で放置せざるをえない状況」
2011-04-12 12:58:02TS保安院「福島では昼夜とわず作業行っており、作業行える環境十分確保されている。今後あくまで今回のものは暫定値福島第一原発の放出量についての現段階の結果放射性物質の環境への放出はなるべく少なく抑えようと思っているがある程度は継続している。各号機ごとの放出量も特定できてない。」
2011-04-12 13:00:07原子炉内放射線量 1号機 8日 100シーベルト。計量器の故障かもしれないといっていたがその後の数値は未発表 http://atmc.jp/plant/rad/
2011-04-12 13:00:46TS保安院「今後も継続して情報集積評価。最終的なINESの評価固めるときは総合新エネルギー調査会の原子力安全保安部会のもとに設置されました、INESの関係の評価小委員会東京大学の関村直人先生が委員長、ここから専門的な立場からのご検討お願いして、その上で正式評価」
2011-04-12 13:01:51TS ニコニコ動画七尾さんから質問の前に「チェルノブイリの10分の1とおっしゃったがチェルノブイリは事故の検証後の評価結果だが福島は暫定評価で今のご説明は時系列的に大きな矛盾があるのでは」という指摘
2011-04-12 13:03:55TS(フジテレビたかみ IAEAに報告は)保安院「今日いたしました」(まだ放出続けていて最終的にチェルノブイリの何割になるか)安全委員会「まだ発電所の状況不安定。現時点でそこまで申し上げられないと思う。ただ現時点での放射性物質放出量自体は次第に少なくなってきている。予断許さない」
2011-04-12 13:09:34TS(4,5,6号機のINESの評価は レベル7に上がったことでモニタリング範囲拡げるか)保安院「これから必要なデータそろったところで評価4,5,6について据え置き」
2011-04-12 13:11:18TS安全委員会「昨日政府から計画的避難区域と緊急時避難準備区域について発表あったこの区域については今後の検討のため、モニタリングをさらに強化して蓄積し、見直しの検討に役立てていくのが政府の方針。文部科学省等関係機関に伝えられており取り組み始まっている。」
2011-04-12 13:12:02