最初にナチスが共産主義を弾圧した時

私はクリスチャンなのだ！ @1christian1961

彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、を出版倫理協議会の人は理解していなかった。私の周囲の人に話しても理解されない。自粛が問題だ、検閲に等しい、と言っても理解されない。自分たちに火の粉がかかるまでは無理。その時じゃ遅いというのがニーメラー牧師の発言の意味。 #hijitsuzai

東南アジアのユカリンゴ @ucauca56

「最初 にナチスが共産主義者を弾圧し た時、不安に駆られたが、私は 共産主義者でなかったので、何 の行動も起こさなかった。次に ナチスは社会主義者を弾圧し た。私はさらに不安を感じた が、社会主義者ではなかったの で何の抗議もしなかった。 #hijitsuzai

東南アジアのユカリンゴ @ucauca56

それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、その度に私の不安は増したが、それでもまだ行動に出なかった。ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから立ち上がって行動に出たが、その時はもうすべてが遅かった」#hijitsuzai

東南アジアのユカリンゴ @ucauca56

以上、青少年条例の際に、山下和美先生が引用したマルチン牧師の言葉です。#hijitsuzai