【首相動静と公文書】枝野議員「総理が動静に載らない形で人と会うことは珍しいことではありません」「愛媛県や加計氏への尋問を求めるのは、本来、文書の中身を否定したい総理側なのです。」

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こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama

首相動静に面会記録がない点については、動静はあくまで記者が確認したものしか掲載されてないから、面会していない証拠にはならない。

2018-05-21 22:13:33
寺田 学 @teratamanabu

総理動静の把握の仕方は、官邸訪問者に番記者が「誰のところに行くんですか??」と聞く。知らぬ人には時として「貴方は誰ですか?」とまで聞く。でも、全員を調べるのは到底無理。 首相動静で確認できず=加計学園理事長の面会:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより

2018-05-21 23:17:06
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531

首相動静を見れば、「書いてある人と会ったこと」は確認できますが、「書いてない人と会っていないこと」の証にはまったくなりません。総理が動静に載らない形で人と会うことは珍しいことではありません。 twitter.com/crybluemurder1…

2018-05-22 00:21:51
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531

信頼度の高い公文書ですが、反対尋問の機会が保障されることで、信頼度がチェックされるのです。反対尋問を求めるのは文書の記述を否定する側、本件では安倍総理側です。愛媛県や加計氏への尋問を求めるのは、本来、文書の中身を否定したい総理側なのです。

2018-05-22 00:02:02
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531

反対尋問の機会を求めようとしないどころか、野党からの参考人質疑や証人喚問を拒否しながら、信頼度の高い公文書の中身を否定するのは、証拠と証明能力に関する基本原則に反します。

2018-05-22 00:02:03
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531

より厳格な立証を求められる司法の場ですら反対尋問の機会を求めもしなければ、基本的に文書の証明力が認められます。強い権利を有する総理には、より厳しい説明責任があり、反対尋問などで信用度に疑いを生じさせなければ、公文書の記述が正しいとされて当然です。 twitter.com/wiwi917/status…

2018-05-22 00:16:45
Cello @wiwi917

@edanoyukio0531 司法の現場では反証しなければ、それを認めたことになると思うのですが政局ではそれはスルーすればそれで解決する(立証責任の回避)ものなのでしょうか?

2018-05-22 00:06:35