テストエンジニアたちが、プレゼン資料の作り方について、つぶやきあったぞっ!!
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@mhlyc @hiroyuki3gou @half_moon0419 @ToshiManaPlus1 リリカルさんと話してて、「スライドを作る」のと、「プレゼンを作る」のは違うなぁ〜って思いました!(プレゼンの方が大きい概念なイメージ) スライドは自分の考えや思いを伝えやすくするための資料なので、自分はスライド資料先行じゃなくて、話す内容(原稿)先行なんだろうなぁと。
2018-05-28 08:02:52@yoshitake_1201 @hiroyuki3gou @half_moon0419 @ToshiManaPlus1 そうですよねー 資料の作り方とプレゼンの作り方は別ですよね
2018-05-28 08:05:53@mhlyc @hiroyuki3gou @half_moon0419 @ToshiManaPlus1 スライド先に考えるの、だいぶ昔にやったことはあるんですが、リリカルさんと同じように作り直しがかなり起きてしまってw ちなみに②ができあがると、それで満足する→締め切りギリまで③を放置する、っていうのは、悲しいことによくありますw
2018-05-28 08:06:49@yoshitake_1201 @hiroyuki3gou @half_moon0419 @ToshiManaPlus1 そうですよねー できることなら、効率的に作りたいものです!
2018-05-28 08:08:53発表資料を作る手順をみなさんが、ツイートしているのでツイートしてみます。 まず、発表時間(分)を確認してそれを3で割っておおよその枚数を決めます。 次にテーマを確認したら秀丸エディタを開いてテーマにそった単語を書きます。 単語は一行にひとつです。 (続く)
2018-05-28 08:10:19(続き) 単語をじっと眺めます。すると、一枚のスライドページに入れたい単語グループが出来ます。 単語グループ数<目標ページ数 となるまでこの作業をします。 (続く)
2018-05-28 08:13:55(続き) パワポを開いて、箇条書きモード?で、単語グループを一枚のスライドにします。 この時に、単語グループ内の単語の関係を箇条書きで表しておきます。 表紙と目次と裏表紙を過去のスライドからコピペして、まずは、文字だけのプレゼン資料を完成させます。 (続く)
2018-05-28 08:17:54(続き) 文字だけだと分かりにくいスライドを図や絵やグラフを使って分かりやすく描き変えます。 一通り終わったらカラー・A4・片面プリントします。 大きなテーブルの上でプリントしたスライドを並びかえます。この時に全体の物語を考えます。 (続く)
2018-05-28 08:21:32(続き) パワポに戻ってプリントで決めた通りに並びかえます。 以降は推敲になります。 推敲では、パワポを全画面表示にして、ガラスの仮面のマヤちゃんみたいにぶつぶつ言いながらめくります。 気に入らないところを直します。 (続く)
2018-05-28 08:24:04(続き) 発表日の前日まで寝かします。(プレゼン資料は封印して見ないようにします) 前日の夜にまた、ぶつぶつ言いながらめくります。2〜3回します。 細かいところだけ直します。大きいところは気に入らなくても前日は直しません。 当日のスピーチ原稿は絶対に作りません。 (おしまい)
2018-05-28 08:27:31スライドの枚数起点。 テーマに関連する要素出してから整理してるので、その時間のためように、内容が整理されてかつフォーカスされそう。 1回マネさせていただこう。
2018-05-28 08:44:57@akiyama924 もしよければ、①前日まで寝かせる理由、②スピーチ原稿を絶対に作らない理由を教えていただけないでしょうか?
2018-05-28 21:08:44@yoshitake_1201 ①前日まで寝かせる理由 第三者の気持ちで(他人が作ったものを見る気持ちで)推敲できるからです。 けっ!つまらないスライドだなあって。 あと、つまらない誤字とかも寝かせるとよく見つかります。
2018-05-28 21:26:11@yoshitake_1201 ②スピーチ原稿を絶対に作らない理由 めんどくさいから。 あと、プレゼンしている時に、参加者の表情を見て「反応悪いから次に行こう」とか、「みんなスクリーン一生懸命観ているから深く説明しよう」と思いますよね。 そういうふうにプレゼンしたいのに、スピーチ原稿を作ったら邪魔になるから。
2018-05-28 21:29:58