【SF与太話】人類大宇宙を渡る!(ただし、他力本願で)なネタで盛り上がるTL【追加ネタは随時更新】

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あきひろ @Werth

鳥に食べられたナナフシ、植物の種子と同様に、鳥の糞に混じった卵で分布域を拡大する、て話を聞きながら、人類が恒星間航行を実現するやり方として、人間を捕食する宇宙人に食べられて、受精卵が成長し、宇宙人の糞から別惑星系へ、みたいなこと考えたけど流石に俺氏頭おかしいのでは。

2018-05-29 14:02:55
あきひろ @Werth

まあそれはそれとして、恒星間宇宙旅行を別に人類が自力で実現する必要ってないよな。なんか宇宙に信号送って、『この銀河の中に恒星間航行可能な技術をお持ちな異星人の方はおられませんか!』みたいなやり方で別星系へと旅立つ人類というのもありな気がしてきた。

2018-05-29 14:04:40
あきひろ @Werth

(他力本願すぎる)(でも案外自力開発するより圧倒的に早かったりして)

2018-05-29 14:05:10
あきひろ @Werth

(今思いあたったけどこの発想ニューエイジ系のアレだわ)(ベントラーベントラーていうアレ)(いやまあニューエイジ系のアレな話聞いてると外宇宙生命体呼ぶならもっと真面目にやれやって思いますが)

2018-05-29 14:11:22
あきひろ @Werth

この手のマジキチ話SF界隈ではとても沢山あるけど、割と我が国でポピュラーなところだと冨樫義博がひどく得意としている印象がある。それはそれとして、海外のSF業界とかで『レベルE』とかどう評価されてるんだろう。寡聞にして聞いたことないけどとても気になる。

2018-05-29 14:25:01
あきひろ @Werth

独力では生息域を広げられない昆虫や植物にとって鳥に食われて生息域を広げていくことは、恒星間航行のようなある種のブレイクスルーだ、と考えると、若干彼らの生態にSOWを感じないこともないし、我々にとっての外宇宙への進出をそう捉えるのは存外面白みあるなあ。

2018-05-29 14:30:22
あきひろ @Werth

と、いうか、恒星間航行をする生命体にひっついてノミやシラミの如く恒星間航行する人類を扱ったSF、既にありそうなんでSF者の人ご存知でしたらこの機を逃さず紹介頼む。SFはいいぞ(雑なシメ)

2018-05-29 14:31:05
きつね @fncFoxInit

@Werth その宇宙人の生存可能環境が人間とほぼ同等という前提が必要ですねぇ…

2018-05-29 15:29:38
あきひろ @Werth

@fncFoxInit まあナナフシも鳥とどこまで生存に適した環境なんだみたいなところはありますよね。。。聖書の「地に落ちた麦」の話思い出します。

2018-05-29 15:31:54
Thpiq@テレビ電波オークション制はよ @Thpiq

@Werth 信号を電波で送るとして最寄りの星系まで数光年。 半径100光年以内に星間航行ができる宇宙人がいる可能性は何パーセント? 多分自力で技術開発したほうが早いゾ

2018-05-29 19:27:36
あきひろ @Werth

@Thpiq 楽々恒星間航行可能な文明を持つ知性体ならあまり星系までの距離は考慮せんでもよさそうというか、超光速通信網とドローンの組み合わせで宇宙のマッピングとかやってんじゃないかなあ的な甘い見通しの話でしたけど、やっぱ楽しちゃダメですかね…。楽したいなあ…(自分、人生に疲れすぎでは?)

2018-05-29 19:43:11
大黒天半太 @count_otacken

@Werth @kama_iruka 人類が、というわけではないけど、地球を含む複数の霊長類型知的生命文明に共通のルーツがありそうだと、推定されるルートを遡ったら、巨大ナメクジ型知的生命(だったと思う)の銀河探査船に棲みついてた害獣が着陸調査の度に逃げ出して自分たちの祖先になったと知ってしまう話がありましたね

2018-05-29 17:27:51
こみかん @komikan1

@Werth 恒星間航行が当たり前になった未来 人類の近縁種は遠い過去から広範囲の星系に住み着いており、今は忘れられた偉大な先祖が移民した結果だと誇っていた だが、真相は遠い昔の恒星間航行種族の船内に自然発生したどうしても駆除できない害獣こそが人類の祖であった というSF短編がありました 題名忘れ…

2018-05-29 19:16:12
あきひろ @Werth

@komikan1 タイトル不明ですが他の方からも類似の情報ありました。同じ作品かしら…。気になる。

2018-05-29 19:46:55
くらげ @ku__ra__ge

@Werth 八木ナガハルのSCF特異昆虫群が「恒星間航行をする生命体にひっついて」恒星間移動をするのに近いですね。

2018-05-30 12:11:04
あきひろ @Werth

@ku__ra__ge いいですねえ!面白そうな話です。というか、人類が他星系に移住するときにも、侵略的外来種としての『昆虫』への対処とても難しそうな気がしますね…。宇宙を股にかける虫たち…。

2018-05-30 12:29:39
ある @arcanum_jp

@Werth @futanyaha 藤子Fの短編で石筍に包まれた仮死の人類が恒星間移動というのを思い出しました。

2018-05-29 18:51:32
あきひろ @Werth

@arcanum_jp @futanyaha SF短編集収録作でしょうか?持ってるはずだけど読んだ記憶がない…。むうー。

2018-05-29 18:58:53
ある @arcanum_jp

@Werth @futanyaha ニューイヤー星調査行、です。確か宗教的理由か不明だが自主的にロングスリープに入った人が火山の爆発で宇宙にと言う仮説を主人公が考えついたという話です。手元に本が無いのでうろ覚えでしたが ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B…

2018-05-29 19:56:36
あきひろ @Werth

@arcanum_jp @futanyaha 情報ありがとうございます!F先生色々描いてるなあ本当に…。

2018-05-29 19:59:39
リンク Wikipedia ニューイヤー星調査行 「ニューイヤー星調査行」(ニューイヤーせいちょうさこう)は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の読み切り少年漫画。1981年(昭和56年)『マンガ少年』2月号初出。後にOVAにもなった。地球から60000光年離れた先にロルカル系第3惑星「ニューイヤー星」があった。この名前は2133年の1月1日にフダラク探査隊が足跡を残したことから来ている。ただ、この星はあまりにも辺境であったため、ワープ航法が開発されてからもつねにその圏外にあったのである。しかし、そのニューイヤー星に注目する一人の学者がいた。その
HK15 @hardboiledski45

@Werth まずは、受精卵の耐久性を向上させなくては……

2018-05-29 14:30:58
あきひろ @Werth

@hardboiledski45 そこだよねー。昆虫の卵に比べると圧倒的に弱い…。まあ、生の受精卵ではなくて、何かのテクノロジーで人類を再現しうるもの、であれば受精卵でなくても行けるのかも知れない(そういうテクノロジーで繁殖する人類、人類なのか?て話はあるとしても)

2018-05-29 14:32:23
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