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「パヴァーヌ、MS」」作曲者不詳 イニシャルがMSなので、優人先生が、タイムマシンで過去に戻って書いた作品かも、っと(^_^;) #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:07:36優人さん「僕もイニシャルMSだからタイムマシーンに乗って作曲して戻ってきたかも」だって(^_-)-☆ #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:07:43ラッソ「「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」から「こんにちは、いとしい人よ」」装飾音効かせてるのか、煌めくチェンバロが曇り空に響くね。(-ω-) #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:08:10②作曲者不詳「パヴァーヌ、MS」 (ハープシコード)ピーテル・ヤン・ベルデル MSは作曲者のイニシャル? 鈴木優人先生もイニシャルMS! いやいや、優人先生はジョン・鈴木だから、イニシャルはJS!(違 #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:09:06NHK-FM 古楽の楽しみ・セレクション ▽フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2018-05-31 06:09:10オルランド・ディ・ラッソ作曲、フィリップス編曲「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」から「こんにちは、いとしい人よ」 「作曲者ラッソは16世紀に最も国際的に活躍していたフランドル出身の作曲家。曲のタイトルはフランス語」と鈴木優人さん。 #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:10:42「(承前)このラッソの作品をピーター・フィリップスが技巧的に鍵盤音楽としてアレンジした作品」と優人さん。#古楽の楽しみ
2018-05-31 06:10:42#古楽の楽しみ フィッツウィリアムバージナルブック📖特集と、これだけは、しっかり覚えておこう🎵 M・S(優人・鈴木)タイムマシンのくだり、覚えていた😳
2018-05-31 06:10:49③モーリー「ファンタジア」 (ハープシコード)グスタフ・レオンハルト ニ短調云々。云々早すぎ!(≧∇≦) トマス・モーリー (Thomas Morley、1557年 - 1602年)は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。(Wiki) #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:12:01作曲者不詳「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」から「パヴァーヌ、MS」 「ゆったりとした踊りの作品。この曲集には作曲者不詳の作品が多く含まれているが、この作品は作曲家のところに「MS」とイニシャルが書かれている」と鈴木優人さん。#古楽の楽しみ
2018-05-31 06:13:09「(承前)私もイニシャルはMSなので、もしかしたらタイムマシンでイギリスに戻って書いた作品かもしれませんが」と優人さん(^.^)♪ #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:13:10「(承前)実はこのパヴァーヌの次の作品がガリヤルダになっていて、こちらはジョン・ブルという作曲家がしっかり署名。2つはセットで演奏されるので、もしかしたらパヴァーヌもジョン・ブルのものかもしれないが、ここは推測の域を出ない」と優人さん。#古楽の楽しみ
2018-05-31 06:13:101000曲の多くはローレ、マレンツィオ、アルフォンソ・フェッラボスコ父、ルツァスコ・ルツァスキなど当時イタリア由来の世俗・典礼作品。イタリアからイギリスに多く流れた様がよく窺える #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:14:10鈴木優人さんの学生時代のあだ名が、ジョンだったというエピソードを聴いてから、丁寧な語り口の解説になんだか親しみを感じる #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:15:10トマス・モーリー「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」から「ファンタジア」 「1557年生まれ。イタリアのマドリガルをイギリスのスタイルに輸入した作曲家の1人。オルガニスト、楽譜の編集者や出版者として、更に理論家としても重要な人物」と優人さん。 #古楽の楽しみ
2018-05-31 06:17:12