安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた

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Furu (Osaka) @yXqjZ4J5uf

【特別企画】思い出せ! 安倍首相は福島原発事故の主犯だった!(前) 安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた lite-ra.com/2015/03/post-9… @litera_webさんから

2018-05-31 17:31:15

《だが、福島原発の事故に関して安倍首相はきわめて直接的な責任を負っている。第一次政権で今と同じ内閣総理大臣の椅子に座っていた2006年、安倍首相は国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、対策を拒否していたのだ。》

リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ デタラメ答弁の罪は大きい(首相官邸ホームページより) 故郷に帰れない多くの被災者を生み出し、放射性物質を広範囲にまき散らし、作物を汚染し、今も国土や海を汚し続… 185 users 29722
Furu (Osaka) @yXqjZ4J5uf

【特別企画】思い出せ! 安倍首相は福島原発事故の主犯だった!(後) 安倍首相ら“フクシマの戦犯”は責任追及からどう逃げたか? 捏造攻撃、スラップ訴訟も lite-ra.com/2015/03/post-9… @litera_webさんから

2018-05-31 17:30:48
リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 安倍首相ら“フクシマの戦犯”は責任追及からどう逃げたか? 捏造攻撃、スラップ訴訟も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 2月12日に行われた経済財政諮問会議で発言する安倍首相。向かって左は甘利経済再生担当大臣(首相官邸ホームページより) 前回の原稿で、第一次政権の2006年、安… 99 users 4745
リンク shien-dan.org 「多くの命、救えたはずだった」刑事裁判傍聴記:第十一回公判(添田孝史) | 福島原発刑事訴訟支援団 上絵:吉田千亜さん「証人 島崎邦彦氏(東京大学名誉教授)」 多くの命、救えたはずだった 5月9日の第11回公判には、証人として島崎邦彦・東京大学名誉教授が登場した。島崎氏は1989年から2009年まで東大地震研究所教授。また、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が1995年に創設されてから2012年まで17年間にわたって地震本部の長期評価部会長で、その下部組織である海溝型分科会の主査も務めていた。政府として公式に地震リスク評価を公表する仕組みをつくり、普及させてきた中心人物だ。 46
リンク NHK NEWS WEB 詳報 東電 刑事裁判2審「原発事故の真相は」|NHK NEWS WEB 東京電力の旧経営陣3人が福島第一原発の事故を防げなかったとして検察審査会の議決によって強制的に起訴された裁判。1審と2審の記録です。 5 users 3047