あれは「隠蔽」というより「管理できていない」のだと思っているのよ。

ジョンお姉さん @MagnaCarta2

公文書の隠蔽ウンチャラで、一般企業に「この文書は残っているか」と聞かれて「残っています（いません）」と正確に答えられる企業がどれだけあるだろうかとは思うことはある。 お姉さんのところ？ 「無理です」 どの書庫に、誰のパソコンに何の文書が入っているかなんてわかりません。（にっこり

ジョンお姉さん @MagnaCarta2

まあ、公文書管理はそれじゃいかんけどね。 しかしながら、全ての公文書を延々と保管し、整理しろと言うなら、広大な土地と巨大な建物と山のような書庫と大量の文書管理の要員をあてがってやる必要があるぜ？マジで。 （ ´H｀）y-~~

ジョンお姉さん @MagnaCarta2

こんな田舎の町役場みたいなのじゃダメよ。 pic.twitter.com/tNUlQ5OWXT

拡大

ジョンお姉さん @MagnaCarta2

お姉さんはあれは「隠蔽」というより「管理できていない」のだと思っているのよ。文書やデータが元々の作成者の知らないところで勝手にコピーされていたり、配布されていたりで拡散していて、それが把握できなくなってる、と。

ジョンお姉さん @MagnaCarta2

要は、マンガ家に「あなたのマンガを全て提出して」といっても正規の発刊分とキンドルとかのデータは出せても、海賊版まではわからないし出せないというような状況 「〇〇の第１巻ください」 「その巻は絶版で書店にもキンドルにもないです」 「海賊版サイトにあったぞゴルァ！嘘つき！」 みたいな。