日弁連会長と会ってきた ~余命桶狭間の合戦~

余命三年時事日記読者による大量懲戒請求。弁護士の思わぬ反撃に悩まされる読者達。 「篭城しかござらぬ」 「援軍の来ぬ篭城に意味などないわ!殿、ここは撃って出るべきかと」 その時、行橋の"うつけ"と呼ばれた男が立ち上がる。 「此度の戦、狙うは日弁連会長の首級のみぞ」
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🐻‍❄小坪慎也🎌行橋市議🐻(トレンド1位) @kotsubo48

余命氏らの反転攻勢と、政治の援護射撃 samurai20.jp/2018/08/yomei-… 身動きがとれなくなっているのは、実は弁護士のほうだ。 組織としての回答が公開され、すでに個々人では当事者能力を喪失したと見るべきではないか。

2018-08-20 16:23:39
🐻‍❄小坪慎也🎌行橋市議🐻(トレンド1位) @kotsubo48

@mynamekamikaze 次で最終章の予定です。 余命氏とは、(blog中にも書いていますが)当初よりスタンスが異なっており、私としては様々な士業と懲戒制度という論点で動きました。 そこについての成果報告をもって、終わりになります。いつもありがとうございます。

2018-08-20 19:22:29

その後、彼が余命三年時事日記と懲戒請求について触れる事はなかった。
ある懲戒請求者によると小坪氏のブログコメント欄に懲戒請求について投稿すると認証されず、IPアドレスを晒される事になったという。
もともと残酷で有名なのは味方に対してだったのか?
これは小坪先生なりの「死んだふり作戦」に違いない。
着々と不当大量懲戒請求の裁判は続く。

小坪先生、最終章をみんなが首を長くして待ってます。