- akinosora_
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@katana400ss ひゃ! 今まで「挟まっているもの」という前提で生きてきたので改めて自分が持ってるものを見渡してみて、そういうハガキがなくなっていることに今気が付きました……! 穴があったら入りたいです……ともあれ、ありがとうございます……!
2018-06-08 08:51:28@TonQ_oh_yeah 今回初めて気がつきました。 思えばいつの間にか無くなってました…やはりコストの関係ですかね。 「人生はアイスクリーム」も探してみます。 あ、本屋さんで買いたいのでちょっと時間かかりますが…(笑)
2018-06-08 08:59:36@katana400ss ひゃあ、ありがとうございます……前作は趣味全開で突っ走った、今作と比べるとかなり暗いお話なのでお気に召さないかもしれませんが、試し読みもありますので……もしお気に召しましたら、取り寄せ注文などもできると思います……! mwbunko.com/978-4-04-86577…
2018-06-08 09:06:46前作を出したとき、私の母が「愛読者カードみたいなのを出したらグッズもらっちゃったわ、うふふ」みたいなメールを送ってきたので黙殺していたんですが、2016年にはついてて、今はもうない…………うーん、意識してなかった自分が言うのもアレですが……がんばってまいりましょう……
2018-06-08 09:18:38
~笑う書店員の理不尽接客ベスト集~ 色々なお話を聞かせていただきましたが「サンデーどこ?」というお客様に週刊少年サンデーを案内したら「オレがサンデーっつったら漫サンに決まってんだろ!」とぶち切れられ、小一時間話しても休刊を信じてもらえなかった、という話が今のところダントツです。
2018-06-09 08:50:10この話続きがあって、サービス精神から話が少し大げさになってしまってるやつでは、と聞きながら思ってしまったんですが、よく見ると腕に見事な龍がいる、漫サンの休刊を信じてくれないそのお客様は、半泣きで静かなるドンを数十巻買って「フカシてたら○すからな!」と叫んで帰っていったという……
2018-06-09 09:24:40「シャバに出たら思う存分デカいツラしてやるぜ……部屋住みの若いもんに漫サンをパシらせて、シズドンの続きを優雅に読むんだ……」という青年が塀の外に出たらオヤジは半グレの小間使いになってるし部屋はそもそも暴対法でなくなったし漫サンは休刊してるし、というところから始まる話を誰かぜひ……
2018-06-09 09:30:43~笑う書店員のこぼれ話~ 接客業をやってるとやがて必ず遭遇する「店員をストレス発散用のモノだと思っている」人間にどう対処するのかは長年の研究テーマでしたが「お客さんに負の感情を抱くのは、ただムダだって思ってます。台風とか地震とかと同じで」という答を聞いたときは目から鱗でした。
2018-06-09 12:53:34『笑う書店員の多忙な日々』最高によかったです!私はいまチェーン店の本屋で働いているので、色々と違うなぁと感じましたが、さわとなつの想いにすごく共感できて、思わずうるっときました。
2018-06-09 18:13:24一見かっこよくスマートに仕事をこなしているように感じる書店員(少なくとも私は働くまでそう思っていました)ですが、実際は日々増えていく本に埋もれながら曖昧なお問い合わせに頭を悩ませる毎日。
2018-06-09 18:17:01最初は想像と現実のギャップに挫けそうになりましたが、お問い合わせに対して自分の返答がぴったりはまったときの喜びと、自分が考えて陳列した入荷の少ない本が売れたときの嬉しさは忘れられず、もっともっと書店が好きになりました。
2018-06-09 18:21:29この本は、そんな私の気持ちがそのまま綴られていて、最近では私の元気の源です。バイト前にこれを読むと、今日も1日頑張るぞ、そんな気分にさせてくれる。 ぜひぜひ読んでいただきたい1冊です!
2018-06-09 18:25:23@meganeroot こここ、こちらこそお読みいただき震えております……喜んでいただけたのならなによりです……!
2018-06-10 00:49:27
~笑う書店員のこぼれ話~ 文豪の名前を小学生みたいな英訳にして言うのが熱いと勘違いし、サマーアイズピュリファイドストーンやスリーアイランズラショナルシーズニングハズバンド、ファットミニスターガバナンス、色々考えましたが、途中で我に返り結局使いませんでした。我に返るって大事だね!
2018-06-10 12:46:25~笑う書店員のこぼれ話~ 「休~配~!」(店長が) 「休~配~!」「休~配~!」(店のあちこちから答える声) 「休配~休配~仕事が好き~平和な朝だよ休配~休配~」(ハイホーハイホーの節で) というのも入れたかったのですが、色々無理でした。
2018-06-10 12:54:38~笑う書店員のこぼれ話~ ある日の会話 私「本屋大賞と共に返品大賞ってやったら良くないですか?!」 本「…………」 私「今年一番返品率の高かった本を、っていう……良くないですか?!」 本「……」 私「……」 本「……」 私「……すいませんでした」 本「…………飲み会とかでこっそりね」
2018-06-11 09:36:52
~笑う書店員のこぼれ話~ 登場人物積ん読傾向 紗和:「積ん読? え、買った本すぐ読まないんですか?」 奈津:「買って積んで山にして、忘れて発掘するのも読書です」 店長:「棚に残しとくのを選ぶのもね」 剣崎:「……世の中全員お前ら並のアホなら、ダブりで本屋はぼろもうけなんだがなァ……」
2018-06-13 07:15:52積ん読に罪悪感をいだきがちですが、私は積みに積んでから「あれ、なんで私、この本買ったんだっけ……?っていうかいつ……?」となってから読んで「……なんでこんな本を今まで積んでたんだアホか私は?!」となるのは、ちょっとすきです。
2018-06-12 23:29:42booklog.jp/item/1/4048938… 「笑う書店員の多忙な日々」ブクログ様での本棚登録者数がいつのまにか100人を越えていました……おぼぼぼぼ……あり、あり、ありがとうございます…… pic.twitter.com/MLdrIW5eiv
2018-06-13 09:52:55「笑う書店員の多忙な日々」ブクログに引き続き読書メーターの方も登録100名を越えました!わほーい!ありがとうございます……! bookmeter.com/books/12820152
2018-06-16 23:43:34「 笑う書店員の多忙な日々」読み終わりました。 売りたい、売れてほしい、それじゃいけない? 最近本当にそう思います。正社員ですらなくて最低賃金しかもらえない。 けどお金が理由じゃなくて純粋に本を愛してるから出来ることなんだと思います。
2018-06-17 03:21:21