裏古楽の楽しみ -2018年06月04日 - 17世紀後半のフランスの作曲家たち（1） (9ページ目)

ｺｶﾞｸｶﾓｶﾓ @kogakutanotano

シャルパンティエのエール「何も恐れずにこの森へ」がよかったな。シャコンヌで歌われるエール…当時のなんだかの雑誌に掲載された？とのことだけどお歌雑誌なのかな、舞踏教本とかなのかな、そういえば古楽の楽しみもテキストほしいな。 #古楽の楽しみ

2018-06-04 07:12:06

のずこ(低浮上) @nozu03

#古楽の楽しみシャルパンティエさんが描かれていたという版画。多分この中に敏子先生もいるんだぜ(ﾆﾔﾘ)

2018-06-04 07:19:33

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

テ・デウムは最近ビバ合唱でかかって、最初のティンパニー独奏がなく、がっかりした記憶が。。。今朝のもなかった。ティンパニーは鳴ってましたけどね。そうではなく、前奏曲本体に匹敵するほど長い、ティンパニー独奏。あの独奏は前奏曲とは別で、前奏曲の前奏？（変な言い方ｗ） #古楽の楽しみ

2018-06-04 07:21:39

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

@nozu03 nozuさん、「この中に」と「敏子先生」の間に、「ちゃっかり」を入れ忘れてます(。･o･｡)ﾉ #古楽の楽しみ

2018-06-04 07:27:16

てふてふ（長期有給休暇中、年末まで？） @MMoriz1

やっぱりてふてふの文字起こしは色々と問題が(^ω^#) あれはお忘れ願いますm(__)m #古楽の楽しみ twitter.com/matsugaoka51/s…

2018-06-04 07:34:13

yumiko @matsugaoka51

マルカントワーヌ・シャルパンティエ「牧歌劇「花の冠」から序曲、第1場、第2場からメヌエット」「1673年にモリエールの戯曲「病は気から」のために書かれた作品だが、リュリの妨害でわずか数回しか上演されなかった」と関根先生。＃古楽の楽しみ

2018-06-04 06:50:34

霜月仲冬 @moonflower321

Listening to #古楽の楽しみ ▽17世紀後半のフランスの作曲家たち（1）_20180604 / #NowPlaying

2018-06-04 07:49:19

レ @ReScblythe

#白沢茶話的な行商人さんとの商談で「なんかカンティガぽいの」「ガンバ大好き」「二重奏の」などの世迷言を量産してきましたが、次は「6/4のシャンパルティエの最初の3曲ぽいの」と迫って悩ませようと思いました。 #古楽の楽しみ

2018-06-04 08:56:00

ナポりん @natasha_napo

今週は17世紀後半のフランスの作曲家たちを。関根敏子さんご案内。「牧歌劇「花の冠」から序曲、第1番、第2場からメヌエット」シャルパンティエ作曲、ボストン古楽オーケストラと華麗に歌うテレサ・ワキムによるソプラノ。躍動感ある活き活きとした演奏はまるで劇場で観ているよう。#古楽の楽しみ

2018-06-04 08:56:49

斉藤基史 @Mototch64

#古楽の楽しみ今日はシャルパンティエ回でしたね。9/2(日)14時開演石橋メモリアルホールで合唱団フォンス・フローリスが宗教作品を演奏します。イエズス会のためのミゼレーレとレクイエムなど。 sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010…

2018-06-04 13:44:47

リンク sort.eplus.jp 合唱団フォンス・フローリス「合唱団フォンス・フローリス（ガッショウダンフォンスフローリス）」のチケット情報です。合唱団フォンス・フローリス（ガッショウダンフォンスフローリス）のコンサート/公演/リサイタル・日程・会場・座席・料金をご案内します。チケット情報・販売・購入・予約ならe+（イープラス）

yumiko @matsugaoka51

【補足】シャルパンティエはフランス独自のオートコントル歌手。オートコントルは普通の発声で歌う高音域の軽いテノール。今の張りのある高い声のテノールよりも柔らかな音色で、裏声を使うカストラートやカウンターテナーとも違う。#古楽の楽しみ

2018-06-04 14:30:58

yumiko @matsugaoka51

（承前）オートコントルは17,18Cのフランスバロックオペラの主役や宗教声楽曲のソロで重要な役割を。この3曲のエールはシャルパンティエがド・ギーズ家のパーティー等で歌ったかもしれないとの関根先生のお話でしたm(__)m　#古楽の楽しみ

2018-06-04 14:30:59