最近の新薬は、標的タンパクで数十nM、血中濃度だと数uM入れば効くというのが普通の感覚ですね。もちろん、物によっていろいろですが。RT @flatfish51: むしろフェムトの下の単位を意識したのがすんごい久しぶりです。うーむぅ、シビアな世界だな。
2010-04-02 22:13:01さすがにfmolまでいくと、ほんとなのか?と思うこともあります。自前の実験では経験ないです。RT @irplume: 凄いオーダーでの実験。RT pの下のfmolも見かけます。まぁ、これは絶対量(投与量)なので投与液の濃度にしたらもっと濃いのですが。
2010-04-02 22:14:45量というより器具を見てみたい…w RT @drug_discovery: 最近の新薬は、標的タンパクで数十nM、血中濃度だと数uM入れば効くというのが普通の感覚ですね。もちろん、物によっていろいろですが。RT @flatfish51: むしろフェムトの下の単位を意識したのがすんご
2010-04-02 22:17:18個人的にはおいらのやってるような分析ってそんなに細かい作業じゃないと思ってる。サンプルの全体量が数十 mg とかだったらそりゃー神経使うだろうけど数 g あったらすごく気楽。ときどき標線超えてうあーやりなおしだーってなるけど。
2010-04-02 22:20:14LC/MSとかは、すごいなぁと分析の素人は思いますね。RIAとかの高い感度の測定試薬は凄いと思います。RT @flatfish51: 量というより器具を見てみたい…w RT最近の新薬は、標的タンパクで数十nM、血中濃度だと数uM入れば効くというのが普通の感覚
2010-04-02 22:21:38ラボ現場では普通に使ってますねぇ QT @az4u: モル濃度のM表示は、相当前(20年以上前)になくなったのでは? 現在は、mol/L ちらっとTLを流れたので。
2010-04-02 22:24:16今でも論文で使ってるの見ますね RT @Cai0407: ラボ現場では普通に使ってますねぇ QT @az4u: モル濃度のM表示は、相当前(20年以上前)になくなったのでは? 現在は、mol/L ちらっとTLを流れたので。
2010-04-02 22:28:07教授の寿命と共にM(モーラー)が生き残ってるのかな RT @az4u: モル濃度のM表示は、相当前(20年以上前)になくなったのでは? 現在は、mol/L ちらっとTLを流れたので。
2010-04-02 22:29:14おかしいな?現在はmol/L になったのですが。根拠が見つからないのですが「モル濃度」検索掛けるとMは出てきません。また、日本薬局方でも20年以上前に削除されmol/Lが規定。まだ、大学に勤めている時代にこの変更があって、教材の作り替えをしたことがあります。RT @Cai0407
2010-04-02 22:29:29外向けのデータはmol/Lで統一ですが、仲間内ではM表示する事もまだ多いです。 RT @az4u: モル濃度のM表示は、相当前(20年以上前)になくなったのでは? 現在は、mol/L ちらっとTLを流れたので。
2010-04-02 22:30:29いや、もういまの教授は例外を除けば、殆どmol/L時代の人だと思いますよ。だって、私の年代や後輩が教授ですから。国際的な何かが代わって、それに連動して局方など公定書(告示)が代わったのですが。 RT @clydemender: 教授の寿命と共にM(モーラー)が生き残ってるのかな
2010-04-02 22:31:46μgをガンマー、μLをラムダというのと、ちょっと次元が違うので、どうなんだろうという気持ちはするな。教授の寿命とともにではなくて、研究者の寿命とともに生き残っているのか。
2010-04-02 22:34:24俺が後輩に教えるときにM(モーラー)やpH(ペーハー)使ってるせいかもw RT @az4u: いや、もういまの教授は例外を除けば、殆どmol/L時代の人だと思いますよ。だって、私の年代や後輩が教授ですから。国際的な何かが代わって、それに連動して局方など公定書(告示)が代わった…
2010-04-02 22:35:41個人的には「bufferの組成にmol/Lを使うのがなんか不自然に感じてしまう」世代ですね。きちんとmol/Lを使い出したのは、会社入ってからのような気もする。
2010-04-02 22:35:57