2018.6.15, 米朝トップ会談〜FOMC~ユーロ中銀会合を経ての日銀、後出しじゃんけんの雄は今回も何もせず裏で粛々とテーパリング
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ここで同一労働、同一賃金を叫ぶ、竹中平蔵、ユニクロの柳井正の出番となる。 日本人の労働者の低賃金は促進され、賃上げは難しくなる。
2018-06-12 15:49:21米韓軍事演習をやめるって本気か。 twitter.com/joshrogin/stat…
2018-06-12 17:31:51Trump just admitted to a YUGE concession, he will be stopping U.S.-South Korea military exercises. “We will be stopping the war games... I think it’s very provocative.” Wow.
2018-06-12 17:27:04昔秋葉原で通り魔事件あった時は、メディアも人々も「なんでこんな事件が起こってしまったのか?」と必死に考えていたのに。 今は新幹線での事件に関して誰も「こんな世の中じゃ仕方ない」と暗に思って自衛策を考えたりしてるのが冷酷で怖い。 そうやってみんな冷酷になったから事件起きたんですよ。
2018-06-12 18:13:51「この世で一番怖いのは失うものが何も無い人」ひろゆきが10年前から唱えてきた『無敵の人』という存在 - Togetter togetter.com/li/1236262 賠償金踏み倒した奴が偉そうに... pic.twitter.com/BgBZ20DWin
2018-06-12 19:41:20よく南のリゾートに行くとこういうの売ってるじゃん。ココナッツジュース。んで周りの人に「あんまおいしくないですよ冷えてないし」とか言われてこれまで結局飲んだことなかった。さっきスーパーで安売りしてたから冷蔵庫でギンギンに冷やして飲んだ。うん。もういい。ありがとう。 pic.twitter.com/3ht9ry4Q78
2018-06-12 21:22:43カナダのインセル暴走事件のとき「たかがモテないくらいで」と犯行動機を嘲笑する言説が目についたけど、人類が数十万年存続してきたのも絶え間ない生殖活動の賜物であり、性的充足感が人間の実存における強い動機づけになっていることは疑いようもない。 現代社会は、性愛を軽視しすぎている。 twitter.com/rionaoki/statu…
2018-06-12 21:31:03家族や子ども、孫が存在することより実効的な生きる意味≒抑止力の源泉はそうないので、一夫一妻でより多くの家族を形成させるというのは極めて有効な社会規範であり、故に一般的なんだよね。男女バランスの崩れる環境や暴力で直接的に抑制できる場合は違う規範もワークするけど。
2018-06-12 12:19:12近代社会は男性の暴力性を抑制することで成立したと言われるけれども、その仕組みのひとつは、男性間の熾烈な性競争を社会側で補う(例えば見合い婚の普及)ことにあり、そうやって社会を安定させていった。 ところが、今や性愛は社会的成功の報酬となり、社会の様相は再び前近代に近づいている。
2018-06-12 21:31:04アルゼンチンやトルコを除く多くの新興国では90年代後半の通貨危機時に比べ潤沢な外貨準備を保有しているとみることができる(図表3)
2018-06-12 23:01:24外貨準備の多寡が新興国を選別する判断材料となれば、急速な通貨安は一部の新興国に限られる可能性があり、通貨危機が新興国全般に波及するリスクも限定的であると判断できる
2018-06-12 23:01:25@hirosetakao 北朝鮮は投資先として有望視されてるって知り合いの投資家が前から言ってました。北朝鮮は人間が真面目で工業製品の品質も良いからとかなんとか。ここから流れが変わると世界はまだまだ面白くなりそうだなと期待してます。
2018-06-12 23:01:52Weekly エコノミスト・レター 米国経済の見通し~減税、拡張的な財政政策などから当面は堅調見通しも、影を落とす通商政策動向 / nli-research.co.jp/report/detail/…
2018-06-12 23:05:28当期に成長鈍化した主な要因は、個人消費が+1.0%(前期:+4.0%)と前期から大幅に伸びが鈍化したことが大きい。実際、個人消費の成長率寄与度は+0.71%ポイント(前期:+2.75%ポイント)と前期から▲2%ポイント近い落ち込みとなった。
2018-06-12 23:05:29個人消費支出、可処分所得および貯蓄率(実質) pic.twitter.com/2ujyyni7AF
2018-06-12 23:05:29実質個人消費支出と実質可処分所得の伸び(3ヵ月移動平均、3ヵ月前比)をみると、17年の秋口から年末にかけて所得が鈍化するのと対照的に消費には加速する動きがみられた(図表2)。
2018-06-12 23:05:30この結果、貯蓄率は年末に2.4%と05年9月以来の水準に低下しており、所得対比で実力以上に消費していたことが伺える。
2018-06-12 23:05:3118年入り後は減税に伴い可処分所得が大幅に増加する中、消費も漸く3月以降は伸びを加速させてきており、減税効果が顕在化してきたと判断できる。また、個人消費を取り巻く環境は、可処分所得の増加に加え、労働市場の回復持続、堅調な消費者センチメントと依然として消費に追い風となっている
2018-06-12 23:05:32賃金上昇率には緩やかな加速がみられるものの、労働需給の逼迫状況に比べて上昇は鈍い。実際、失業率が金融危機前の水準を下回る一方、時間当たり賃金や、賃金に給付金を加えた雇用コスト指数の伸びは金融危機前の水準を大幅に下回っている
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