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ソース↓
当時のツイート
日刊ゲンダイの溝口敦氏の記事は全くの事実無根です。公称100万部以上も発行している夕刊紙の署名記事で、面識のない私に対し捏造するとは筆者と媒体の良識と見識を疑います。新聞は公器。その性質からまんま信じてしまう方も出てくることは容易に想像できたはず。これがまかり通ってしまう不思議。
2016-02-09 02:20:11@MaMaZ_marika いくらタブロイド紙でもこれはアウトでしょう。担当者は素人か? 編集長の首が飛ぶレベルだし、場合によっては講談社にまで波及する事案。
2016-02-10 01:13:31当事者のツイート
本日は私、生島マリカを原告とした溝口敦氏および日刊ゲンダイと争っていた裁判の判決がでました。【勝訴】です。まだ判決文を確認しておりませんが全面的にこちらの言い分が認められたものとなっていることをヒロナカ法律事務所より報告を受けております。内容については後日ご報告したいと考えます。
2018-06-19 20:54:40ご心配いただいた溝口敦氏と生島マリカの裁判ですが、本日の午後に判決がでました。結果は勝訴でした。この二年間、問題の記事に加え、答弁書なども読むと、ほんとうに悔しくて眠れない夜を過ごしました。とくに友人の薬物問題については、わたしは疑って心配して心を痛めていた側の立場の人間なのに、
2018-06-19 21:04:45「生島ルート」なる実際には存在しないものから薬物を入手したなどと出鱈目を書かれ理解に苦しみましたし、また、学のないわたしが己のカラダを切り刻んで書いた拙い文章を、ゴーストライターが手がけたなどとも書かれて、わたしはもちろん、読者の心も傷つけられました。
2018-06-19 21:05:02一緒に怒ってくださった皆さん、ありがとうございました。勇気をもらったことを思い出し、ここにご報告させていただきました。
2018-06-19 21:05:11もうひとつ。裁判も終盤に近づいた頃には全く付き合いのない反社の人間から訴えを取り下げるよう携帯に数回も電話等がありました。その人物がこの裁判とどのような関わりがあるのかは知りませんが、それらは全て保存してあります。言いたいことはたくさんありますが、ひとまずここで筆を置きます。
2018-06-19 21:11:09報道は大ジャーナリストで作家の溝口敦氏に忖度して彼の敗訴を報じないと思います。彼らに誤報・訂正記事に対するジャーナリストとしての真摯な対応があることを願いますが、そうでない場合は判決文の内容や度肝を抜かれる答弁書の内容などはまた追々どこかで発表したいと思います。
2018-06-19 21:23:46「溝口さんも問題ありすぎっていうか本当に彼女がそういうことをしたという確信があるなら署名記事書くより先に…こういう文章を削除しないでそのまま載せてしまうゲンダイもよく分からないけどこれ…原告側が勝ったらかなりヤバイ案件であるということが理解できているのかどうか」下記ブログより抜粋
2018-06-19 21:31:15フォロアーの皆様へ。どうか皆さんリツイートをお願いします。少しでも私の名誉を回復するのに協力して下さい。記事の内容は何ひとつ本当のことは書いてません。ひとつの証拠もない。無を有にして書いたのです。3を8にしたのではなく0を8にしたのです。捏造記事で貶められ冤罪を着せられたのです。
2018-06-19 21:44:05日刊ゲンダイに記載された記事等をめぐり作家の生島マリカさんが株式会社日刊現代、作家の溝口敦さんに損害賠償などを求めていた民事訴訟は、本日判決が言い渡されました。
2018-06-19 13:24:031 株式会社日刊現代及び溝口敦は、被告に対し、連帯して金220万円を支払え。 2 株式会社日刊現代は、別紙1記載のウェブサイトの記事を削除せよ。 3 溝口敦は、別紙2記載のウェブサイトの記事を削除せよ。 3 訴訟費用は、これを5分し、1を株式会社日刊現代、溝口敦が、4を生島マリカが負担する。
2018-06-19 13:24:03溝口敦さんと株式会社日刊現代の惨敗といえる判決が言い渡されました。あれだけの記事を取材の裏付けもなく発表した溝口敦さんと日刊ゲンダイには民事上の責任とともに表現者や出版社としての道義的責任も問われそうです。
2018-06-19 13:24:04この判決文ですが、わかりやすいように「原告」と記載されている箇所を「生島マリカ」に、「被告ら」と記載されている箇所を「株式会社日刊現代及び溝口敦」と置き換えています。
2018-06-19 23:36:21