紲星あかりの性事情

カルティナ🔞 @karutelina

ゆかり「あかりちゃんデートしませんか」 あかり「…女性との経験はなくて、うまくできるかはわかりませんが」 ゆかり「あかりちゃん？」 あかり「とりあえずホテル代その他経費抜きで２万から」 ゆかり「あの」 pic.twitter.com/OJxDAPUAsO

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ゆかり「えっと…えっと…えっちとかなしで、デートしようよ。ご飯奢るよ？」 あかり「セックス抜きですか。じゃあ８０００円で」 ゆかり「言い方」 あかり「あと今日は午前中は予約入ってるので付き合えません。２時からならデートできますけど」 ゆかり「えっ」 あかり「え？」

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ゆかり「あかりちゃん、売りとか、そんなことやめて、私とだけ付きあませんか？お金ならいっぱい出します」 あかり「ごめんなさい先輩、一人だけだと儲からないので」 ゆかり「儲からない」 prr あかり「もしもしあかりです。予約ですか？空いてるのは１ヶ月先になりますが」 ゆかり「１ヶ月先」

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ゆかり「あかりちゃん、私とだけ付き合ってください」 あかり「金額次第ですね」 ゆかり「…１００万くらいなら、頑張れば、なんとか」 あかり「私先月３００万稼ぎました」 ゆかり「３００万」 あかり「先月は控えめだったので今月はもっと稼ごうと思います」 ゆかり「３００万で控えめ」

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ゆかり「あかりちゃんっていつから売りを始めたの」 あかり「うーん、一昨年からですかね」 ゆかり「もしかして、あかりちゃんって経験人数はもう二桁くらいだったり…？」 あかり「４桁はいってますね」 ゆかり「４桁」 あかり「というか去年だけで４桁は相手しましたね」 ゆかり「一年で４桁」

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ゆかり「一年で４桁ってことは…」 あかり「だいたい5000万くらいですね」 ゆかり「5000万」 あかり「つまり私を独占したいのなら年5000万が最低ラインですね」 ゆかり「あかりちゃんと付き合うなら年5000万が最低ライン」 あかり「諦めたほうが懸命だと思います」 ゆかり「年収5000万…」

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ゆかり「…5000万も稼ぐと申告するときに税金やばそう」 あかり「普通はそうですねー」 ゆかり「いや、そもそも売りは申告できないのか」 あかり「いえ、税務署の人に便宜を図ってもらって申告しなくても払ってる扱いにしてもらいました」 ゆかり「へ？どうやっｔ」 あかりちゃんが私を見て微笑む

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あかりちゃんは私に顔を近づけ、そのまま彼女の唇が私の唇を覆いかぶさる。 右手で私の後頭部を抑えて逃げられないようにさせられて私の唇にキスをする そのまま私の下着に左手をやさしく入れて紅潮した私の部分を軽くなぞり、そのまま何度か唇を貪られる。石鹸のいい香りが彼女の髪から漂ってきた。

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あかり「…と、まぁこんな感じで、便宜を図ってもらいました」 あかりちゃんのやわらかい唇が言葉を続ける ゆかり「…あっ…あっ…あかりちゃん、さっきの、もう一度…」 あかり「こっからは有料ですよ。さっきのはサービスです」 ゆかり「…え…そん…な…」 あかりちゃんがほしい

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あかりちゃんがほしい ポケットの財布の中身を漁る。今月の食費に使われる予定だった諭吉さんが一枚顔を覗かていたので乱暴に取り出しあかりちゃんの手に握らせて行為の続きを求めた・ あかり「すみませんゆかり先輩、この後”予定”があるので」 ゆかり「…」

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ゆかり「そもそもなんであかりちゃんはそんなにお金が欲しいんですか」 あかり「ああ、それは…私、食いしん坊なので」 ゆかり「食いしん坊」 あかり「食べすぎていつもお金が足りなくなって…お腹ペコペコで」 ゆかり「年5000万を食費につぎ込んでまだ足りない」 あかり「そうなんですよ」

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ゆかり「めちゃくちゃ高いものを食べているからとか…キャビアとか」 あかり「おにぎりですね」 ゆかり「おにぎり」 あかり「コンビニとかで売ってる」 ゆかり「コンビニのおにぎり」 あかり「おにぎりを買うのにいつもお金が足りなくて」 ゆかり「年５０００万つぎ込んで足りないコンビニおにぎり」

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あかり「今日もこれから食品セールでおにぎりを買い込む予定が」 ゆかり「売りをするんじゃないんかい」 あかり「というわけでこれからスーパーに行ってくるので失礼しますね先輩」 ゆかり「あ、私も食品セールにいくんでした。一緒に行きましょう」 スタスタとスーパーに向かうお二人

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スーパーに入ると人がごった返していた。いつものように買い物かごを手に取ろとうとしながら、あかりちゃんと店員さんのやり取りに耳を傾ける。 あかり「すいません、ここのおにぎり全部ください」 この子は何を言ってるんだ。 店員「わかりました」 わかりましたじゃねーよ

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店員さんに何十枚かの諭吉を渡し、あかりちゃんはおにぎりコーナーに駆け寄る。大型のスーパーに似つかわしい何千と超える大量のおにぎりが並べてあった。 あかり「いっただきま～す」 私が瞬きをする瞬間、売り場にならんでいたおにぎりがすべて消えていた あかり「ごちそうさまでした」

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そのまま他のスーパーに向かおうとするあかりちゃんに付いていく。言った先々のスーパーでおにぎりを、あかりちゃんは本当に一瞬で平らげてしまうのだ。一時間もしないうちに５件ほどスーパーを回りあかりちゃんは何万というおにぎりを平らげたのだ。

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あかり「１時間もしないうちに１００万円がおにぎりになっていくんです。どれだけ稼いでも、ペコペコです」 飛び級で東大農学部を卒業した結月ゆかりは非常に成長の早いコメを開発してこの国の穀物生産料を１万倍に増大させた。こうしてあかりちゃんを惚れさせ手に入れたのだ　めでたしめでたし