保護猫里親さんが作る黒胡麻クリームサンドのレシピ①暴れる具材を用意②パンに寝かせて③包み④スヤァ「なんて可愛い黒胡麻クリームサンドなんだ」

mar @elleelle55mar

いつにもまして猫達が甘えてくると思ったら、子猫の残りご飯欲しくて甘えてた件。子猫ご飯は高カロリーだから年寄共にはあげられない。解散解散。

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子猫が室内で暴れまわるので、トイレや水飲み場を増やす事にします。人間用のシリアルボールが水入れにちょうど良いサイズなのでこれを流用。 pic.twitter.com/jO2aCbePAj

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錫のミルクタイム終了。これで朝まで起きないだろう。脱水が怖いのでミルクと離乳食を交互に与えて食事の切り替え行ってる。皿から少しミルク舐められるようになったが飲み干せるほど上手には飲めない。哺乳瓶で与えつつ、皿から飲めるようにも訓練していく。離乳食はティースプーン１杯と少し。

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全く関心示さなかった離乳食をいきなり食べ始めたのはちょっと驚いた。お腹すいてもいたのだろうが、食べるという行為に繋がってくれてとても助かった。最近は猫のベビーフードも種類豊富で選べる為とてもありがたい。昔は成猫用フードを温かいミルクと一緒に練って食べさせたんだよなぁ。

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過去の経験で授乳期の子猫育てるのは4回目、離乳期の子猫は5回目の経験となる。それぞれ食に関して全く苦労しない猫と全てが苦労の猫がいて、今回の錫は苦労しないで済むタイプかなぁと思う。トイレの覚えも悪くないし、綺麗好きで人にも良く懐く。そしてとても気性が荒い。

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@apritan13 今、歯が痒いのか兎に角噛む。力の限り噛む。なので噛み癖修正中なのだ。

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2006年の育てた白い子猫は募集かけると同時に里親決まった。育て上げてお別れの時、キャリーバックの中から私に向かって鳴いていたのを覚えている。育てて良かったなぁと思って帰路に付いたのを今も忘れない。さて錫さんですが驚くほどお声がかからない。色のせいなのだろうか。まあ元気だからいいか。

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@boketsukkomi いや、縁というのは誰でもよい訳じゃないので里親は互いに選び選ばれて決まるものだと私は思ってるのだ。ゆうちゃんが前回声掛けしてくれた時に他の人から反応薄かったので錫はそういう「縁」の子猫なんだと思う。うちの連中にも馴染みつつあるし暫く様子見て残るなら私が飼うよｗ

mar @elleelle55mar

@boketsukkomi 今の時代は里親になる責任も里親を選ぶ側の責任も負担も大きい。飼育者はそれらのハードルを越えて最後は縁で家族となるのだろう。実際今私の所に居るのも縁だろうしなあ。

mar @elleelle55mar

@boketsukkomi 昔は車の心配も少なく自然も多く半分野良が生きて行く環境としても世の中は寛大で広かった。今は不妊去勢や室内飼育と終生飼育、健康管理など環境も経済的面も飼育者が求められる負担が大きい。猫が好きなだけでは飼えない時代になったんだよ。

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@boketsukkomi 私は飼うというより生活や私の日常の一部が猫だったんだよ。なので社会人になった後もずっと猫と暮らしてる。猫が好きだし、猫が生活の一部だから「飼ってみたい」という気持ちは持った事がないんだ。ウサギや爬虫類には飼ってみたいと思ったことはあるけどね。本当に好きとかは誰が決める事ではないさ

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@version_nismo 今の時代里親探しのハードル高いのな…昔は「あげる」で簡単だったのに…

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@version_nismo うちは猫多すぎだから、できれば1匹飼いしてくれるお家が見つかるといいんだけどなぁ

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@version_nismo 理想条件はちょっとお金持ちで大事に甘やかしてくれてキャットタワーや窓からの眺め見やすくしてくれておもちゃでよく遊んでくれるお家(真顔

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皿で食べたり飲んだりする練習。ミルクを少しお湯少なめで溶いた。皿に少しずつ注いで様子見ながら与える。順調だから明日には哺乳瓶でミルク卒業出来そう。錫の気持ち次第だけど。 pic.twitter.com/sPlWP7SEFS

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