- uchida_kawasaki
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「津波対策は不可避」の認識で動いていた 福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第18回公判(添田孝史) kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/06/18.htm…
2018-06-23 15:11:392018.6.23 福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第18回公判(添田孝史) 「津波対策は不可避」の認識で動いていた kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/06/18.htm… 証人は金戸俊道氏。事故前、高尾誠氏(第5〜7回公判の証人)、酒井俊朗氏(第8、9回公判の証人)の部下として、本店土木調査グループで津波想定の実務を担当
2018-06-23 15:50:52章見出し 〇長期評価対策の先送り、「経営判断だった」 〇「外に漏れ出すと説明しづらい資料」 〇「解決困難でもやめないこと」怒ったセンター長 〇「15.7m対策では事故は防げなかった」への疑問 〇長期評価より重い貞観リスク
2018-06-23 15:53:09公判を傍聴された方のブログ
2018年6月22日号「裁判傍聴 6月20日福島原発刑事訴訟」 | オフィスエム <長野市の小さな出版社> o-emu.net/ichie-tsushin/…
2018-06-23 15:57:52関連報道(一部)
2018.6.20 原発事故裁判第18回公判 証人は当時の担当社員の方「津波予測取り入れず安全審査難しい」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
2018-06-20 18:35:17・社員は「長期評価」について「著名な研究者らが集まった国の組織の見解であり、これを取り入れずに福島第一原発の安全審査が妥当と評価されることは難しいと思っていた」と証言
2018-06-20 18:36:07・事故の3年前に武藤元副社長が巨大な津波の想定について「さらに時間をかけて専門の学会に検討を依頼する」という判断を示したことについて、「経営判断であり、従うべきだと思った」と証言
2018-06-20 18:36:24対策進まず「不満だった」=津波担当の社員、東電公判-東京地裁:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… 元副社長武藤栄被告が「研究を続ける」などと、試算を前提とする津波対策を保留にしたと証言
2018-06-21 00:51:32武藤元副社長が対策を保留後も関係部署で検討は継続。だかが事故まで対策はほぼ進まず。社員は「それなりの規模の津波が予想されたのに、なぜ早く進まないのかと思った」と
2018-06-21 00:54:28東京電力福島第一原発、事故前から巨大津波危ぶむ声 公判で証言:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL6N… 同原発を15・7メートルの津波が襲った場合、「非常用設備は機能を維持できない」という意見が社内から出ていたと証言
2018-06-21 07:50:11・社内からは「計器類も動かない」といった危機感が寄せられ、「解決方法を考えろと怒った」上司も ・「津波の規模や方向が想像と全然違った。対策をしていても、防げなかったと思う」とも 次回7月6日も同じ証人で、弁護側の質問に答える
2018-06-21 07:53:362018.7.6 福島原発事故裁判 「巨大津波に切迫性は感じず」社員証言 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 事故の3年前に武藤元副社長が、判断を保留したことについて、社員は「いずれは敷地を越える津波を想定せざるをえない。なにもしなくて済むということはないだろうと思っていた」と証言
2018-07-07 05:45:26「プロセスは間違っていなかった」? 福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第19回公判(添田孝史) kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/19.htm… 開示文書へのリンクはそのうち切れるので(原因不明)、ダウンロードはお早めに
2018-07-08 15:02:062018.7.8 福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第19回公判(添田孝史) kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/19.htm… 「プロセスは間違っていなかった」? ・確かにそうだよね、とも思いたくなるが… ・「運転しながら新リスク対応」には期限があった ・「社会に説明しづらい」「他社の動きに危機感」との矛盾
2018-07-08 15:07:21