【バブル崩壊の兆候】金子勝教授「いよいよ市場が見放し出した。10年国債に値がつかないのが5回目。放漫財政、乱脈国債、日銀による官製相場の終わりの始まりだ」

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金子勝 @masaru_kaneko

【バブルの正体】今の日本は日銀による国債と株のバブル。GDP比で日本の土地資産価値が縮小する中で、大都市中心部だけ人口増、小学生増で、金持ち居住区だけは不動産が高騰する。富裕層優遇の金融緩和は格差を広げるだけだ。こんなアホノミクスを誰が礼賛したのか?bit.ly/2K8NM3T

2018-06-23 00:33:54
リンク 現代ビジネス 首都圏不動産「バブルの正体」が分かった(加谷 珪一) 首都圏を中心に不動産価格が高騰している。一部からは、すでにバブル状態となっており、オリンピック特需の消滅をきっかけに、暴落する可能性があるとの指摘も出ている。 25 users 171
金子勝 @masaru_kaneko

【バブル崩壊の兆候】アベノミクス、クロダバズーカ、2年で2%だの言いたい放題の乱脈金融に、提灯マスコミと御用学者が緘黙する中で、いよいよ市場が見放し出した。10年国債に値がつかないのが5回目。放漫財政、乱脈国債、日銀による官製相場の終わりの始まりだ。s.nikkei.com/2tuXqqC

2018-06-23 00:34:15
リンク 日本経済新聞 電子版 ゆるみとゆがみ 価格忘れた国債(上)10年債値付かず、もう5回 日銀の異次元緩和は6年目に入り、日銀による大量の国債買い入れが市場の機能不全を招いている。長期金利をゼロ%程度に固定する政策が長く続くとの見方から、投資家は金利がつかない国債の取引と距離を置きはじめ 12