- emanatio999
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「焦燥」という題名から想像する朝のバタバタとは違って、とても美しい、恋になくてはならない「焦燥」。 ところで、この男性はどれくらいの時間、女性を待ったのかな? #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:12:56NHK-FM 古楽の楽しみ・セレクション ▽フランス中部の都市と音楽の関わり(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2018-07-05 06:14:58ラモー「カンタータ“焦燥”」 なかなか現れない恋人を待つ男性の気持ちを歌う ジェームズ・ギルクリストの情感のある柔らかいテノール。 今朝の湿度にもなじむ感じ。 素敵な恋人なんだろうなあ…(´ω`*) ヴィオルとクラヴサンも彼の心の波立ちを思わせる。 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:15:00意味分からんからアレだけど、焦躁というより、半分諦めてるような感じがしないでもない。そうでもないのかな。。。 そこで諦めたら終了でっせ! #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:15:37現在では、クレルモンはモンフェランと合併して、「クレルモン=フェラン」という町を構成していますね。昔地図帳で調べたら、なかなか見つからなかったのでした😅 勿論、「クレルモン=フェラン」は見つかっていたのですが、違う町という認識で、スルーしてしまいました。 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:16:40ラモーはディジョン生まれ(父親がディジョン大聖堂のオルガニスト)。 一時期クレルモン大聖堂の教会オルガニストを務めた。 最終的にパリに定住してからは、専らオペラに注力。 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:18:40モテット2曲。同一音盤。 (合唱と合奏)シャペル・ロワイヤル (指揮)フィリップ・ヘレヴェッヘ ①モテット“私は叫び疲れて” ②モテット“どれほど愛されていることか”から 第2節、第3節(テノール)ギー・ド・メイ #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:20:14ラモー「モテット“私は叫び疲れて”」 「ラモーは2度目のクレルモン滞在の折に有名な「和声論」を完成。パリで出版。これを機にクレルモンを離れパリで活躍。この曲は「和声論」の中のフーガの例」と関根先生。 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:20:56@nacandacalli おはようございます! きよきよしい、とは漢字が苦手という某Hさんの間違い?……もとい、今では流行語になりそうな言葉ですね!😆 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:21:21#nhkfm #古楽の楽しみ 夜中はスピーカーのヴォリュームを上げられないので、lv45にセットしている。 朝6時に75に上げるのだが、たまに忘れる。 音楽は違って聞こえるんだけど、関根先生の声は小ヴォリュームでも大ヴォリュームでも違いがわからないという不思議。
2018-07-05 06:21:37二度目のクレルモン滞在時代に、何たらいう音楽理論書を書いて認められた。云々・・・云々早すぎますが、覚えてられません(>_<) ②は詩篇94だったかどうかも、既にあやふや\(^o^)/ #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:25:03「モテット“どれほど愛されていることか”から 第2節、第3節」ラモー:作曲 この曲はヴェルサイユ宮殿で演奏された大規模なモテット、「グラン・モテ」の伝統に基づくものだとか。 #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:26:18ラモー「モテット“どれほど愛されていることか”から 第2節、第3節」 ヴェルサイユ宮殿で演奏されたグラン・モテの様式で、 詩篇第84編から書かれているとのこと。 ふわっと柔らかく神様を仰ぐようで美しい✨ ふえさんと歌い交わすようなフレーズもいいなあ(´ω`*)♪ #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:28:54「カンタータ“アキロンとオリティ”」 (バリトン)ロデリック・ウィリアムズ (合奏)ニュー・チェンバー・オペラ・アンサンブル (指揮)ゲーリー・クーパー #古楽の楽しみ
2018-07-05 06:31:16