女は政治に向いている。女性が政治に進出することで政策の優先順位が変わる。

福島みずほ　参議院議員　社民党党首 @mizuhofukushima

2009年12月男女共同参画担当大臣の時に女性首長大集合と言う企画をやった。29名の女性首長のうち22名名が参加。その時思ったのは女は政治に向いているということである。ある町長さんが、初めて町会議員になった時に、町議会は自分が今までやってきたことをやるところなのだと思ったと語った

福島みずほ　参議院議員　社民党党首 @mizuhofukushima

基礎自治体は、福祉、子育て、介護、障害者政策、ゴミの問題、まちづくり、学校、給食、医療など多くは女性が担ってきたことを扱う。人の話を聞いて、調整型で進めることも、多くの女性がやってきたこと。女性は政治に向いている。真面目で、利権を持たない多くの女性が議会に行けば、議会は変わる。

福島みずほ　参議院議員　社民党党首 @mizuhofukushima

女性政治リーダートレーニングでの挨拶 pscp.tv/w/bhhxZzFZTEVK…

ピゾナ @pizonat

RT動画より引用： ＃福島みずほ「女性が政治に進出することで何が良いか？。政策の優先順位が全く変わります。私は1998年、20年前に議員になったんですが、まずみんなで超党派でDV防止法を作りました。まさに女性が進出することで、女性が国会に増えることで政策の優先順位が変わったと思っています」

ピゾナ @pizonat

続き）＃福島みずほ「（中略）頑張るまともな女性をもっと議会に送り込みたいと思っています。頑張る女性が一人いるだけで議会が変わります。役所もピリッとします。女性が増えることでやっぱりそれは変わるんですね。ま、どんな女性でもいいってわけじゃないかもしれませんが。」

ピゾナ @pizonat

続き）＃福島みずほ「でも、頑張る真面目な女がやっぱり意思決定の場にもっとと思っています。どうか、アメリカでも今始まっているように日本でも女性旋風を起こしていきましょう。よろしくお願いします。」