いわゆる「空白の66時間」後に設置された「非常災害対策本部」が、平成30年7月豪雨で何をやってきたかを、首相動静を軸に時系列で追いかけていったまとめ
先頭から拾っていくと、情報収集、救命救助、インフラ復旧、避難所等の環境整備、生活支援、物資の輸送、物流確保、農林漁業の支援、中小企業支援、応急仮設住宅、避難所環境改善、二次災害防止、撤去作業、水道の断水解消という感じでしょうか。
途中で見込みが出ている激甚災害の指定は、27日になりそうという記事がちょうど出てました。
https://twitter.com/Sankei_news/status/1020062544046649344
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