- purupachonte
- 4110
- 25
- 0
- 15
友「【勝手にそれっぽいことわざを考えようの会】しよう」 ぼく「『混ぜない鍋は焦げ付く』」 友「意味は?」 ぼく「『条件が整っても油断するな』」 友「いいね~ 次いこう次」 って遊びをしてきたんですが、楽しいから皆さんやりません?
2018-07-22 16:36:20友「次」 ぼく「清い水の泡はすぐに消える」 友「意味は?」 ぼく「他者と交わらず無実であれば悪評や騒ぎはすぐにおさまる、の意」 友「さっきから小森家特有のダークファンタジーみがにじみ出てる…」 ぼく「異端審問で神父とかが言うやつだよ」 友「やっぱり…」
2018-07-22 16:45:27友「つぎ」 ぼく「『見上げない限り、太陽は目を焼かない』」 友「また物騒な単語が」 ぼく「意味は、神を見てダメージを受けるのは自己責任であるさま…」 友「やめなさい……」 ちらほらふざけたりもしつつ色々出した。楽しかった。
2018-07-22 16:53:16@comori_uta @oshino_sasuke FF外から失礼します。 面白そうだったので。 語「働きアリに角砂糖」 意「社畜にもボーナスはある」
2018-07-22 16:44:16@keisei1 @comori_uta アリに取って一番欲しい(好物)のは肉類ってことで、 「最も欲しい物はてに入らない」的な裏の意味とかありそうですね。
2018-07-22 22:38:26@comori_uta 「線香の火も肌を焼く」 線香の火は小さく、熱を撒き散らしもしないが 触れれば火傷をする火である事に変わりは無い 脅威になり得るものが今は弱くおとなしいからと言って侮るな
2018-07-22 17:38:48@comori_uta 「社畜の魂、家まで」 意味:残業終わって帰宅しても業務が終わっていないと仕事の続きを行うさま。 または、帰宅の目処が立たず魂だけが自宅に帰ってしまう様子。
2018-07-22 22:35:52@comori_uta 「ぼたもちに塩」なんてどうですかね。 大好きなぼたもちを誰にも取られたくないあまりに塩をまぶして台無しにしてしまう。 気に食わない誰かと分け合ってでも、黙って食べていれば美味しい思いが出来ただろうに・・・という、ヘタなプライドで自分が愛する物を台無しにしてしまわないようにと戒めで。
2018-07-22 22:40:04#創作ことわざ というタグがある模様。
『色のないポイフル』 中身だけでは違いを感じとるのが難しいこと。 使用例:「最近のソシャゲは色のないポイフルを食べているようだ」 #創作ことわざ
2018-07-23 13:18:43#創作ことわざ 「蜂の巣に殺虫剤」 意味、ほんの数十秒先すら想像出来ずに良かれと思い行動して失敗すること。 例文 「そんなお節介やめておけ、蜂の巣に殺虫剤だぞ」
2018-07-23 11:43:22#創作ことわざ 『神木(しんぼく)も切られる』 意味:いくら才能や功績があったとしても、突然クビにされたりやめさせられたりしてしまう事。
2018-07-23 10:21:31『現場にコナン』 因果関係が無いのにも関わらず、それが原因なのではないかと疑われてしまうことの例え。 使用例:出かける度に雨に降られるので私は雨男なのではないかと思ってしまったが、それは現場にコナンというものだ。 #創作ことわざ
2018-07-23 13:31:00