美学校・ギグメンタ2018「日々の公演」
gigmenta.com/performance 作・演(・出演、、?)などで関わる『日々の公演』のビジュアル、フライヤーはいま作成中です すみません できたらおしらせします 本番は7/21-29
2018-06-26 09:44:08鈴木健太くんとの『日々の公演』(7月21〜29日) 参加者(出演、観劇)の募集を開始しています。 「(こころ)踊っていない一日は意味のない一日である」ってな書き込みを最近目にしたのだが誰のことばだったのか。 「どうせ阿呆なら踊らなソン、ソン」って、 gigmenta.com/2018/hibinokoen
2018-07-01 16:09:11『日々の公演』7月21日(土)〜29日(日) 作・演出など 生西康典と鈴木健太 その日集まった人たちと、その場でつくり、その日の夜に公演します。ということを9日間やります。 gigmenta.com/2018/hibinokoen
2018-07-10 20:53:54参加者絶賛募集中です。 事前の準備はひとつだけ。 参加者には事前に台本を送りますので台詞を丸暗記してくること、です。 これはちょっと大変なのですが、 5時間ほどの稽古で本番を迎えることになるので、 どうしても必要な作業です。
2018-07-10 21:00:33鈴木くんと事前に準備するにあたって、 自分が考えたこととは言え、 出演者が何人になるか分からない台本を、 どうやって事前に考えれば良いのか頭を抱えてしまいましたが、
2018-07-10 21:06:30これはもうその日にみんなが集まってからしか話は始まらないので、 そこは当日全員で悩んでみるのを楽しみにすることにしました。 9日間、同じ台本を元にしてつくりますが、 日によって、集まる人によって(そもそも出演者の人数すら違う訳で)、
2018-07-10 21:08:59会場がとっても狭いので、 観に来られる方はぜひご予約お願いします。 1500円で1ドリンク付きです。 飲みものは一階下にあるカフェで飲み物はご注文頂くことになります。
2018-07-10 21:12:52そして、実は鈴木くんの手によるフライヤーもいまだ完成しておりませんが、、鈴木くんの描いてくれた絵を見た方が何となくイメージしやすいのかなと思うので、後で怒られるかもしれませんが、未完成フライヤーを。 pic.twitter.com/z8w6S4FCYV
2018-07-10 21:17:32演出家、美術家、映像作家の生西康典らが参加者と共に公演を制作する『日々の公演』では、9日間にわたって毎日ワークショップが開かれ、その日の夜に作品が発表される。 twitter.com/CINRANET_EVENT…
2018-07-12 01:55:51都内10会場で開催の『美学校・ギグメンタ』 EYヨ、五木田智央らの展示も(~7月29日) cinra.net/event/20180630…
2018-07-09 01:41:46『日々の公演』 (@明治神宮前 ブロックハウス4F) ようやくチラシが入稿されました。。 WS参加者、観覧予約、 共に絶賛受付中です。 1500円(1ドリンク付) (ドリンクは3Fのカフェにて) gigmenta.com/2018/hibinokoen pic.twitter.com/Y2MFzeV0ip
2018-07-13 00:27:30フライヤーのデザインと絵は鈴木健太くんです。 かなり良い感じになったと思います。 出来上がるのが1週間前ってどうなのよ、とも思いますが。笑
2018-07-13 15:50:16ワークショップ公演『日々の公演』 作・演出など:生西康典と鈴木健太 期間:2018年7月21日(土)〜29日(日) ※ 1日1公演、全9日毎日開催 会場:BLOCK HOUSE 4F gigmenta.com/2018/hibinokoen WS参加者、観覧予約共に受付中。 WSは参加費3000円、入場料は1500円(1ドリンク付き)です。
2018-07-14 19:24:22フライヤーの制作が遅れに遅れて、HPの画像もずっとぼくと鈴木くんのポートレートだけだったので、ようやく公演の感じが出て来ました。 WSに参加される方に事前にお願いしていることはひとつ、 台本を丸暗記してくることです。 WS参加者へは既に台本が送られています。
2018-07-14 19:29:17今回の公演は下記の5つのシーンで構成されています。 1.風の中で眠ること 2.夢の話 3.信仰のこと 4.地面、星の背中 5.祈る姿のスケッチ 9日間、毎日5〜6時間のワークショップを経て公演が行なわれる訳ですが、 1日の公演ですべてのシーンをやるかどうかなどは決めていません。
2018-07-14 19:32:34参加申込されていた方のなかには、 送られてきた台本の台詞の多さに驚いて(?)キャンセルされた方もいると聞いています。たしかに全部覚えるのが大変だろうなと思えるものですが、どうか臆せずチャレンジしてもらえればと思います。
2018-07-14 19:38:05台本は鈴木くんと話を続ける中で、彼に書いてもらいました。 (一部、生西が用意した引用文も散りばめられてもいます) 前にも書きましたが、誰が出演するのか分からないどころか、参加人数も決っていないので、けっこう頭を抱えるような作業でした。
2018-07-14 19:39:57当初は鈴木くんが書いてくれた台本を元に、ぼくが上演台本をつくるつもりでいたので、鈴木くんにはあまり細かいことは気にせず、とにかく思いつくままに書いて欲しいと頼みました。届いた台本を一読して、台詞を削って、上演台本をつくるのは止めようと思いました。
2018-07-14 19:41:45事前に上演台本をつくるというのは、そこで演出プランを決めるということなので、どんな人たちが何人集まるかも分からない中で、先にそれを決めてしまうということは、今回のワークショップ公演には違うんじゃないかなと思いました。
2018-07-14 19:43:23集まった人たちの顔を見て、声を聴き、話をする中で考えていく中で、 じゃあ、みんなで何が出来るのか、そこで決めていくべきだなと。 これはめちゃくちゃ怖いことでもありますが、めちゃくちゃ面白そうなことでもあると思います。
2018-07-14 19:46:00すごく面白いものが出来るかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 そもそも完成度を高めようなんてことを考えたら、こんなことはしない訳で、 むしろ、大失敗しても、それも、また楽しめるような場の方が必要かなと。 もちろん、面白くなるように、最後の最後まで諦めないですけども。
2018-07-14 19:48:48台詞を丸暗記して来てくれというのは、そこでひとつ出来ることの可能性を拡げておきたいということです。最終的にどのようなカタチになるのか、想像も出来ないですけど。
2018-07-14 19:50:11